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1300.巨大ロボットが存在する本格ミステリ 投稿者:かんとく  投稿日: 9月 2日(土)10時24分30秒

 操縦桿たった二本で一体どうすればあんな複雑な動きが出来るのか解明するミステリとか(ありがち)。

>みわっち。様
 だからこそ森江探偵と鉄人とを競わせる意味があるのかも。ともか嬢と少年のいずれがうまくそれをコントロールできるか、勝敗の行方はその一点に託されている! とか。……私も何を書いているんだか。

 以前の発言で喚いていた締切は何とか死守できました。あとは凡そ半年後(もっと早いか?)の結果待ちです。しかしノンストップで次の短篇を二本同時で執筆しつつそのあとに書き出す長篇と短篇のプロットの作成にもかかってます。他にも幾つかするべきことが残ってます。依然大車輪状態。

1299.それでも、 投稿者:みわっち。  投稿日: 9月 2日(土)03時17分50秒

<VS森江春策
 の方を否定されないあたり…。本気でやるつもりなんですね(^^)。
 
 『和時計の〜』を読む限り、ワザワザ鉄人と競わなくても我等が森江春策は
 携帯電話や服装の件など、充分に新島ともか嬢に操られていたりしませんか?

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1298.いえいえ、ガン○ムには非ずして 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 9月 2日(土)01時52分48秒

 ……鉄人28号とかなのです>みわっち。さん。あ、またレトロ趣味に走ってしまいそうでいけませんね。

 編集氏を唖然とさせたトリックならいいのですが、あまりにアホなので引かれてしまったという……。そうなんですよ、今のを書いてしまってこそ『時の誘拐』の新書なり文庫化も進むってものでして>天野さん。

 それにしても、お二人の書き込みが2分の時間差で続いていますね。

1297.813…… 投稿者:天野  投稿日: 9月 2日(土)01時34分58秒

 お言葉を聞くと、だんだん楽しみになってきますね<漫画版森江

 813と、八点鐘がごっちゃになっていることに気付きました(笑)。
 しかし、編集者さんも唖然のトリックってすごく気になりますね……でも、まずは『時の密室』ですね! 頑張ってください〜。(そして、ノベルス化した『時の誘拐』を買おうという目論見)

1296.ガン○ムVS森江春策って 投稿者:みわっち。  投稿日: 9月 2日(土)01時32分17秒

ことでしょうか(^^)。<巨大ロボットが存在する世界観での本格ミステリ

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1295.漫画化情報・確実編 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 9月 2日(土)01時15分48秒

 今日、秋田書店の「サスペリア・ミステリーSP」編集部から森江ものに改作した「死体の冷めないうちに」の青焼きコピー(刷り上がる誌面と同じもの)が届きました。

 いやー、上杉かやさんの作画、素敵ですぞ。めでたいめでたい。これなら彼も神津恭介になれる!? 構成もみごとでしたが、絵もいい。シリーズ化して欲しいが、もう脚色するのに適当なネタがないかもしれん(『探偵宣言』収録のものは、別の漫画家さんがやってくださるらしいので)。いや、何にせよ上杉画伯やそのほかのみなさんに乾杯でありますよ。

 昨水曜朝、講談社文庫担当氏より『殺人喜劇のモダン・シティ』の印刷にかかる直前ということで、最終確認の電話あり(こういうのは珍しいことですが)。こちらもいよいよです。これらを見ていると、しばらく続いたナマケ病と空回り症も夏風邪とともに飛んでいきそうな……さぁて、やるか!!(さっきまで仮眠してたので、妙に元気な奴)

1294.場つなぎ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 9月 1日(金)08時47分00秒

 ☆森江春策神津化の秘策発見。ヒントは松下研三役にあり。
 ★黒蜥蜴+大暗室+813というのはどうか。
 ☆ハーレクインを読んで勉強しようかな。
 ★巨大ロボットが存在する世界観での本格ミステリというのはどうか。
 ☆復讐鬼は土の下からよみがえってくるに限りますな。
 ★『地底獣国の殺人』『怪人対名探偵』を平然と受け入れた編集担当氏を呆れさせたアイデアはがあるが、どこに持っていったらいいのか。
 ☆しかし、何を書いとるのかね私ゃ。

  ……すみません、逃避はやめて仕事に戻ります。
 

1293.あーっ、なるほど! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月31日(木)01時03分56秒

 天野さんがおっしゃってたのは、僕が早とちりしたような外見的なことではなくて、そういう部分だったのですね。なるほど、そう考えると、もっぱら「謎」のみを相手にして、特に初期作品では犯人に同情することのなかったクイーン(紙上探偵の方)が、「人」を相手にしたときに陥っていった混迷も何となくわかる気がします。

 神津恭介に関して、面白い評論を読みました。名探偵はその心に「悪」を秘めているものと持っていないものに大別できるというのですね。具体的には……あぁ、イカン。また逃避してしまった。

1292.超天才……? 投稿者:天野  投稿日: 8月30日(水)23時41分11秒

 単に、天才型(?)名探偵に対する、私のイメージなのかも知れないのですが、(ホームズとかクイーンとか神津せんせいとか……)それらの話では悪役が描かれることもありますけど、探偵たちにとって最も興味があるのは、興味を引くに値する「謎」であって、事件に関わる時に、まず「人」がある森江とは、事件へのスタンスが違うのではないかと、勝手に思っているのですよ。
 和時計〜を読んで思ったのですが、森江の描写、少ないですね……。

 神津センセイ風森江春策はみわっち。さんに任せて、私は十三重密室を追求しようと思います(笑)。

1291.みわっち。さんの追撃きびし 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月30日(水)23時15分19秒

「十三重密室の十三人殺しうんぬん」は『堕天使殺人事件』のとある予想解決篇がウケた(あの通りの結末にすればよかったのにという純真なご意見もあったりして……ううう)ことを踏まえたおふざけですが、しかしあながち口からでまかせとも言いきれないのですよ。

 多重密室というのはけっこう未開拓のテーマですし、たとえば二重密室を成立させる方法論は、そのまま三重、四重をも可能にするはずです。むろん十三重ってなやり過ぎで、しかも十三人殺しを十三回繰り返すのはムチャクチャでしたが(いったい何人登場人物を出せばいいんだ。時代ごとに事件を起こすとしてもなあ)。

 神津の音楽趣味ですか。だんだん追い込まれてきましたな。そう言や、『和時計の館の殺人』で「横溝調でゆくなら犯人を自殺させなくてはおかしい」というオソロシイ要求もあったりして……いや、何もそこまでなぞることが目的ではなかったんですが。まあ、そのあたりはおまかせあれ。

1290.そういえば・・・。 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月30日(水)20時07分18秒

>何はともあれ、森江春策の「神津する」日をお楽しみに! 
 わあい。楽しみに待ってます〜。
 十三重密室よりは実現の可能性は高い、と思っていればいいのでしょうか(笑)?

 そういえば、神津恭介を語る上で忘れてはならないモノの1つが「音楽」ですよね(^^)。
 すると、実現した暁には「森江春策クラッシク音楽に挑戦」っていうことに・・・。
 なら、ヴァイオリンやコントラバスと格闘する森江春策などもみることが
 できるかもしれないんですよね。た〜の〜し〜み〜です〜(笑)。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1289.縦から……(意味なし) 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月30日(水)04時32分09秒

>天野さん

 ご期待いただき、ありがとうです。「サスペリア」ならびに『モダン・シティ』購入宣言、確かにうけたまわりましたぞ(冗談、冗談)。

>超天才の名探偵って、考えてみると、森江とかけ離れたところにありますね。

 うーむ、そうお考えですか。実は、超天才“っぽさ”の有無の違いではないかと思うのですが……これには一長一短ありまして、推理のプロセスをどう描くか、物語の中で探偵役をどう位置づけるかということにもかかわってくるんですよね。

 まあ、森江が超天才っぽく見えないということは、「何で、君に事件の真相やトリックがそんな細かいとこまでわかるねん」という禁断のツッコミを免れているということで、一応は作戦成功というべきですか。しかし、どうしても地味にはなってしまいますよねえ。

 しかし、密室は破るわアリバイは崩すわ、仮面にマントの怪人を向こうに回して戦うわ、あげく陪審法廷で逆転勝利を収めるやら、モルグ街殺人事件の真相まで暴くやらしておきながら、「地味」というのも不思議な探偵ですね。小説講座番頭・芝やんご推薦のハイラム・ホリディ氏(ポール・ギャリコ氏創造)みたいなもんですか。

 何はともあれ、森江春策の「神津する」日をお楽しみに! ようし、あのとっておきの馬鹿ネタ、じゃない大トリックを使いますか(だから、目前の長篇から逃避するのはやめなさいって)。

1288.横から…… 投稿者:天野  投稿日: 8月30日(水)03時29分33秒

>「神津恭介流ゴージャス(何とか姉妹みたいですが)殺人事件VS森江春策」は一つの宿題にします。

 やったーー(笑)
 なんて、横から……。芦辺先生の、「私立文系ですから」にちょっとどきっと……(理系コンプレックス)。
 確かに相手(神津センセイ)は超天才ですが、文系には文系の意地が……(なにかわけわからなくなってきたり)
 超天才の名探偵って、考えてみると、森江とかけ離れたところにありますね。

 もうじき9月に入ります。サスぺリアは発売日に買いに行きますぜ。
 あ、モダン・シティもね!

1287.なるほどなるほど 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月30日(水)03時08分05秒

>みわっち。さん

 お説ごもっとも。全くおっしゃる通りですね。ただ、ふと考えたんですが、本歌取りとしては確かに格好だとして、ベッド・デティクティヴである『成吉思汗』や『邪馬台国』が“神津らしさ”を代表するかというと、少し違うような気もするんです。いや、待てよ。松下研三に対してひたすら高説を垂れ続ける点、謎とは対峙しても、その中に内在する「悪」とは向き合わないという点では、そうでもないか……。

 とにかく、俗な言葉になりますが、「神津恭介流ゴージャス(何とか姉妹みたいですが)殺人事件VS森江春策」は一つの宿題にします。どうか気長にお待ちください。

1286.じつは、 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月30日(水)02時36分31秒

神津恭介モノの、神津恭介モノらしさを表現するっていうのは、神津恭介以外の手では
不可能なのではないか?っていうことになりまして。(某チャットでの話)
キーワードとなるモノはあるにしろ、
それを再構築しても全く別なモノになってしまうのではないか、と。
犯人の悪魔的な天才さ、とか、神津との対決ぶりっていうのはともすると
ホームズVSモリアーティ教授にまで遡ってしまうのではないか、と。
そうしたら神津恭介モノの本歌取りにはならないのでは?ということになりまして。
じゃあ、最も形として入りやすいものはなんだろう?
ということで『成吉思汗』のパターンではないか、というそのときの結論だったわけです。

でも、森江春策版の『人形は何故殺される』っていうのは考えただけでも
ヨダレがでてきそうです。ジュル(笑)。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1285.共通の知人というのは…… 投稿者:森江賢二  投稿日: 8月29日(火)23時31分02秒

吉野桜子さんのことでしょうか。実は芦辺さんには一度SRの会でお目にかかってるかも
しれません(確か山沢さんが犯人当てを書かれたときでした)。しかし、「自治警特捜
シリーズを森江ものに改作」ですか。漫画化でないと見られない企画ですね。そういえば、
大阪警視庁の話ってあまり聞かないので、あんまり触れてはいけないことなのかな、などと
思っていたら、大阪府警のホームページの歴史かなにかのコーナーで「大阪警視庁時代の
パトカー」という写真が掲載されていて、「なんだ、別にタブーとかじゃないんだ」と思った
覚えがあります(いまもこんなコーナーがあるのかは分かりませんが)。

1284.御報告拝聴 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)20時09分04秒

>かんとく

 いつもながらありがとうございます。「朗報」とあるのを見ると、まず当の小生がうれしくなってしまいます。
 書き物の方もご健闘を。「当日消印有効」という言葉に闘志をわかしたことを思い出すと、チンタラしてなんかいられませんね。おれもやるぞぉ。

1283.御報告 投稿者:かんとく  投稿日: 8月29日(火)19時08分10秒

 まだばたばたしておりますので連絡のみ。
『殺人喜劇のモダン・シティ』文庫化に関する最新の情報を取次の情報誌から拾ってきましたので、それを著作リストの最上部に掲載いたしました。ことのついでに下で芦辺さんが触れておられる漫画化情報についてもそのままの形で写しておきました。詳細を失念された場合はそちらをご参照下さい。
 では私は書き物に戻ります。明後日が消印有効期限です。うわお。

1282.漫画化情報・編集部お墨付き版 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)18時08分40秒

 原作者の知らないうちに(←作品タイトルとかけているところにご注意!)、めでたく掲載が決定していた拙作のコミカライズ版(自治警特捜シリーズを森江ものに改作)でありますが、確定情報は以下のようであります。

 「死体の冷めないうちに」 作画/上杉かや氏
   9月13日発売・「サスペリア増刊・ミステリーSP vol.12」

 みなさん、お楽しみに。ちなみに僕は構成案は見せてもらいましたが、絵やキャラはどんなになるかわからないので、無類の心配性にしてマイナス思考の帝王としては発売日までワクドキものであります。でもきっと、いい仕上がりに違いありません。

1281.森江探偵、神津するの巻 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)14時24分06秒

 相変わらず、意地の悪いような残暑が続きます。こういうときは、目前の作品より、まだ星雲状態の小説につい逃避してしまいます。そこで……

 高木彬光氏の神津恭介ものの特色って何でしょう。トリックが大きく、しかも犯人の“悪の天才”ぶりと。それと神津との対決がことさら強調される。全体的に非常に派手で、犯人の犯行にも作品全体にも豪華なパフォーマンスとしての色が濃い。

 ところが、読み終わってみると、犯人の印象は意外に淡泊で、トリックの印象の方がはるかに強く残る――といったところではないでしょうか。

 むろん何よりモチーフの多彩さがありますね。刺青、魔術、占星学……うーむ。

1280.これはこれは 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)02時30分36秒

>森江賢二さん
 あれは確か、『密室殺人大百科』の書評を検索していてそちらのページに出たのでしたね。しかも、共通の知人が書き込んでいたり、なぜだか「殺人喜劇の時計塔」の舞台を知っておられたりして、ビックリついでに書き込ませていただいたのでした。あのときはどうも失礼しました。引き続きどうぞよろしくお願いしますです。

1279.というより…… 投稿者:森江賢二  投稿日: 8月29日(火)02時22分25秒

>「お前の父ちゃん、マニア受けのパッとしないマンガ家!」

それよりも、自分に子どもが出来たときに、こんなことを云って人様を
いじめたりしないかが心配です。突然失礼します。大分前になりますが、
掲示板への書きこみありがとうございました。『探偵宣言』の冒頭、
駅を出て公園を通って吹き抜けに至る辺りが懐かしかったです。今は
国立の高校としては全国有数の二階建て体育館があるそうです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/6026/


1278.森江春策が神津恭介ぶると…… 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)01時10分48秒

 いったいどうなるんでしょうね。松下研三みたいなワトスン役「芦辺拓」でも登場させるか。しかし神津―松下コンビに比べると、こちらは「私立文系」ですからハバがききませんねえ。

 余談ですが、最近、唐沢なをきさんの漫画ばかり読んでいますが、その中のセリフに、

「おまえの母ちゃん、デーベーソ!」「お前の父ちゃん、マニア受けのパッとしないマンガ家!」

 ――ってのがありました。うーむ、身につまされる……。将来子供ができたら、こんな風にしてイジメられるのかもと思うと。

1277.元気の出る書き込み 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月29日(火)00時27分17秒

>天野さん
 またまたまたご厄介をかけます。自著が読みたい方のお手に届きにくいというのは、何としても無念なことで、何とか状況をよくするように頑張ります。ネット上で公開するって手もあるんですが、あくまで「本」として受け取っていただきたいので……よろしく。

>みわっち。さん
 そうか、乱歩、横溝と来れば次は高木彬光氏――それも神津ものですよね。そうすると僕の中では『成吉思汗』より『刺青殺人事件』『人形はなぜ殺される』ですから……ふむふむ。半ば冗談で明かしますと、「次は『三つ首塔』みたいな女性主人公危機連続・ハーレクインロマンスにしましょうか」なんて編集さんと話してたんですが。

1276.この前、 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月28日(月)23時54分30秒

よく遊びに行くミステリチャットで、
『和時計〜』の謎解きの趣向には笑った、という話が出まして。
特に前作(『怪人対〜』)が前作だっただけに、「そうくるか」と(笑)。
で、次はどうなんだろうという話になったんですよ。
江戸川乱歩、横溝正史、と来たならやはり次は高木彬光ではないか、と。
じゃあ、神津恭介の特色はなんだという事になり、やはり『時の娘』の向こうを張った
アームチェア・ディティクティブならぬベッド・ディティクティブじゃないか、と。
森江春策の安楽椅子探偵モノは『地底獣国の殺人』がすでにあるけど、
神津恭介を狙うのなら「入院中に歴史の謎を解き明かす」しかないのでは?
…ってな、妄想がファンの間では飛び交っています(笑)。
そういう発想がちょっと面白かったもので。ちょっと書いてみました。あははは。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1275.しまったー!! 投稿者:天野  投稿日: 8月28日(月)23時41分24秒

『明清疾風録』の1を読みました……って、続いてるー!! しかも続きが気になるーー!!
 『国姓爺合戦』読もうかなあ……。

 あ、もしも文庫化する時は、人物表相関図をお願いします。(爆)

1274.さあ、そこですて 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月28日(月)16時55分07秒

>芝やん

 そこに「厳然たる事実」があるわけで……。しかし戚継光ものの担当さんの情熱や心意気やよしだったので(柴田よしきさんも、その出版社の編集者さんたちをほめていましたっけ)これは必ずやります。何より中国歴史活劇というジャンルの魅力を思いますとね。

1273.『明清疾風録』 投稿者:芝やん  投稿日: 8月28日(月)12時10分19秒

大阪市立中央図書館は便利ですね。ただ、他の市立からも検索、予約ができますし、
7月から金曜日が休みになったので、私は最近、行く機会がかなり少なくなりました。

『明清疾風録』、いいですよね。
ぜひ、あわせて近松の『国姓爺合戦』をチェーック!
作品世界のイメージが広がってグッド……って、そこまでする人いないかな。

ところで、中国モノといえば、某インタビューでいっていた、かの「戚継光」の物語は
どうなったんですか?

1272.Re:発見 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月28日(月)06時50分33秒

>天野さん

 どうも『明清疾風録』発見おめでとうございます。なお、この本は大阪では市立中央図書館(こういうものを造らせちゃうんだから、バブルもあながち否定できませんな。できたときにはとっくに不景気に突入してましたが)に置いてあって、いつ行っても3冊そろっています。他の本はけっこう借りられているのに。――というわけで、この厳然たる事実の前に、私はそれ以後ミステリ以外のものを書くことに慎重になったのでした。

1271.発見 投稿者:天野  投稿日: 8月28日(月)05時10分09秒

多分、たまたまでは……<書きこみ

 とうとう『明清疾風録』の1を図書館で見つけました。やったーー。早速明日読みます。幸せ幸せ。

1270.おお…… 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月28日(月)04時28分53秒

 なぜだか、急に書き込みが途絶えてしまったではありませんか。何か、みんなが引いちゃうようなこと書いたでしょうか、小生?(←心配性)

 そんなことより、次の長篇執筆が途絶えたことの方を心配せい(←自己突っ込み)

1269.文庫版『殺人喜劇のモダン・シティ』は 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月26日(土)00時03分45秒

 ……他の新刊と同じく9月14日に刊行のはずです(←ちょっと自信がなかったりして)>エイロクさん。

>それにしても今年は、凄いペースで作品が出ていますね。何かあったんですか(笑)

 いえなに、勝負に出たってことですよ。しかしもう息切れしてますが。外国の作家で、地味ながら常に問題作をものしていた人が、突如エンタテインメントに徹した面白い面白い冒険活劇を書いてベストセラーとなった。どういう心境の変化かと思ったら、何と離婚費用を稼ぐためだったという……。別にそういうんでもないんですが、僕の場合は。

1268.とりあえず良かったです 投稿者:エイロク  投稿日: 8月25日(金)23時23分13秒

『殺人喜劇のモダン・シティ』はきちんと9月に出るんですね!とりあえず安心しました。ところで日にちはいつでしょうか?まだ秘密ですかねぇ(笑)。
さて、先生の作品が、漫画化されるんですねぇ。どんな風になるんでしょうか。楽しみなような・・・。作者も知らないところでいろんなことがおこるもんなんですねぇ。ちょっと驚きです。
それにしても今年は、凄いペースで作品が出ていますね。何かあったんですか(笑)

1267.これはびっくり漫画情報 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月25日(金)01時22分08秒

 さっき終夜営業の書店(といってもコミックスと雑誌主体)に行ったら、秋田書店の「サスペリア」10月号があったので、何気なく開いてみると例の別冊「ミステリーSP」の9月13日発売号(vol.12)の予告が載っていました。それ自体は7月だったかに出たvol.11に載ってた次号予告と同じだったのですが、よく見ると、真ん中あたりにある次号に登場する名探偵の名を連ねた欄に、それ以前はなかった「森江春策」の文字が!!(ただし作品タイトルやカットなどはなし)

 すると、ここでも引用した河内実加さんの情報通り、森江ものに改稿された「死体の冷めないうちに」が掲載されるのでしょうか。編集部としては、こっそり載せてビックリさせるつもりだったとか? まさかね。

 なお、講談社文庫さんの話では書店さん向けに早め早めに出す新刊予告と、実際が食い違うのはままあることで、だから『モダン・シティ』もちゃんと出るそうです。よかったよかった。当たり前のことを謙虚に喜ぶ小説家の鑑のような小生でありました。

1266.あー、お名前も変換ミスです 投稿者:まゆみ  投稿日: 8月25日(金)00時40分34秒

大切なお名前、変換ミスしてました。再々申しわけありません!

1265.書評みてきました 投稿者:まゆみ  投稿日: 8月25日(金)00時38分40秒

(先ほどのタイトル、打鍵ミスです。ごめんなさい。)
早速、書評を拝見してまいりました。とてもおもしろそうなので、これから探してみることにします。虚実がいりまじる世界、というのは、山田風太郎さんの「明治物」のようで、ワクワクしてきました!「モダン・シティ」の文庫化も楽しみにしています。こういうサイトで、実作にかかわる方とお話ができるのは、まるで妊婦になった友達のおなかを触らせてもらっているみたいな気がします。

1264.Re:a-  投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月24日(木)23時27分15秒

>まゆみさん、再びおいでいただきましてありがとう。

 そうですか、『モダン・シティ』でしたか。ちょうど今、その文庫版の校正作業が終わったところなので、大変うれしく書き込みを拝見しました。まゆみさんのようにあの物語世界に出会って下さる方々のために一生懸命朱を入れました。

『明清疾風録』はおっしゃる通り、明王朝と清王朝の交代期を舞台にした中国もので、しかも後半は架空歴史ものといいますか、大いに空想的な展開となります。といっても、戦記シミュレーションというよりは、ハリウッドの歴史活劇というか波瀾万丈の冒険物語として書きました。だから、本格ミステリ主体の僕の作風の中では、かなり例外的なのですが、「物語性」を強く打ち出したという点では姿勢は変わりません。

 今では品切れ状態ですが、いずれ他社で歴史ものを手がけた際に文庫化できれば――と思っています。なお、ここからリンクしている同志社大学ミステリ研究会の書評ページに1巻・2巻の書評が載っていますので、参考にはなると思います。何はともあれ、拙著に丹念に目を通していただいてありがたい限りです。

1263.a- 投稿者:まゆみ  投稿日: 8月24日(木)22時01分32秒

こんにちは。
また、お邪魔させていただきます。

私、こちらへの最初の書きこみで、タイトルを間違ってしまいました。
スミマセン!
図書館で、初めて手に取った芦部さんの本は、「13人」ではなく、
「殺人喜劇のモダン・シティ」でありました。
(「13人」も、ハードカバーを図書館で後日借りましたが)

ちょうどその頃、「モダンガール」が、マイブームだったので、
「・・・モダン・シティ」というタイトルにひかれ、
本を取り出してみたところ、表紙がとても可愛らしかったので、
そのまま借り出す手続きをしたこと、思い出しました。

その後、新刊書店、図書館、古本屋をへめぐり、芦部さんの著作を
読み漁っているところです。

現在、未読のものは、
「保瀬警部最大の冒険」「名探偵博覧会ルパン対ホームズ」
そして「明清疾風録」を残すのみとなりました。

そこで質問です。
「明清疾風録」は、出版社が「学研・歴史群像新書」ということなのですが、
芦部さんの著作の中でも、多少毛色が異なる作風のものなのでしょうか?
今、すごく気になっています。

「探偵宣言」では、最後に平田鶴子ちゃんに再会できて、
嬉しかったです。
私もモダンなおばあちゃんになるべく、修行に励みたいと思いま〜す。

それではまた!

1262.スマンノー 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月23日(水)18時41分27秒

>かんとく、5555、おめでとう。よいではありませぬか。そして例の件など、いつもいつもすみません。点検の件はOKです。何なりとどうぞ。それにしても、かんとく本来のクリエーティヴな面での活躍の場をつくらなくっちゃいけません。いっぺん、会って話しましょう。オフ会とか、小生の東京行きの機会とかに。

 てなこといいつつ、また雑仕事の件なんですが、著作リストでこないだアップしてもらった産経のエッセイ、あの日付の体裁は2000という数字が入ったりして、それまでとちょっと変わってますね――と思って見直したら、もともと新聞と雑誌では日付の表示が不統一なんでした。*月*日と*/*といった具合に。こりゃまた失礼(大半の皆さんにはどうでもいい話題でしたね)。

 それと余談>皆々様。本日、文庫版『殺人喜劇のモダン・シティ』のカバー見本が届きました。なかなか個性的なキャラになっているのでお楽しみに。おお、男の方はタレントの安岡力也に似てるような……。ハードボイルドだなぁ。

1261.いらっしゃいませ、はぜどんさん! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月23日(水)18時12分10秒

 どうもおいでいただき、ありがとうございます。『殺13』の初刊本をそんなにも愛読していただいているとは感謝にたえません。はぜどんさんは僕よりお若いと思いますが、あそこに切り取られた時代の空気みたいなものに共感していただけたのなら、本当にうれしいことです。

 より多くの新しい読者に手に取ってもらいたくて、文庫版で手を入れ、大幅に削った個所の中には、はぜどんさんのお気に召した個所もあったかもしれません。お言葉を心に留め、そうした部分も大事にしつつ書き続けてゆきたいと思います。どうか今後もよろしくお願いします。ぜひ、またのお越しと書き込みを!

1260.……やってもうた 投稿者:かんとく  投稿日: 8月23日(水)17時57分12秒

 5555のゾロ目、かんとく自ら踏んづけてしまいました……不覚。それにしても何故自分が関与するサイトに限っていい番号を拾ってしまうのかしら私。

>芦辺様
 某所の評論、今夜中に仕上がりそうです。いや、一時は我ながらどうなることかと思いましたけれど。あちらにお渡しする前に一度目を通していただけると幸いです……実は細部のデータの確実性や論旨展開にいまいち自信が持てないので、お時間がありましたらその点だけ点検していただけると有り難いなー、と……お時間があったらで構いませんので。

 まだまだ追い込まれっぱなしのかんとくでした……一つ終わっても次の作業が待ちかまえているというのが……

1259.初めて投稿します。 投稿者:はせどん  投稿日: 8月23日(水)17時16分49秒

たまたまこのHPの存在を知りました。

「殺人喜劇の13人」(単行本)は小生の愛読書です。
特に好きなのが冒頭の忘年会の部分です。
最初に読んだときは関西人の私でさえ、ちょっと読みにくいなあ
と感じましたが、二読、三読する内に、学生たちの熱気あふれる
描写やユーモアあふれる文章に魅了されるようになりました。

私は大学卒業後、サラリーマン生活15年目ですが、
この部分を読むといつも学生時代の懐かしくも楽しい日々が思い出されます。

再読、再々読に絶えるミステリーは少ないと思いますが、
この本は私にとってはその内の1冊で、2、3年ごとに思い出した
ように読み返してしまいます。


1258.Re:昨日の夜は 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月22日(火)20時14分03秒

>みわっち。さん

 どうも『真説――』読了、ありがとうございました。「空中の賊」はありゃ確かに面食らいますよね。乱歩や清張でさえ、ピンと来なくなった昨今に涙香をパロるなんてどだいムチャな話でした(って、今ごろ……)。今なら、とてもできなかったかもしれません。

 それ以上に「空中――」の結末については、みわっち。さんご指摘のようなことは考えたこともなかったので、びっくりしました。確かにそうで、何であんな終わり方になってるのかは今となっては謎であります。あれ自体はむろん涙香調ではなくって、本来の彼の作品なら事件も人物もすべておさまりがついて、見つかったお宝はどうなった、誰々は某々と結婚したの、どこそこで農場をやっているのと説明がつくところです(これは涙香のというより、大衆小説の常道ですね)。

 そうすっと、あれは何だったんだろう。あの原形を書いたのは16歳のときで、しかも原稿用紙6枚くらいの代物でしたから、単に擬古文を並べただけのストーリーも何もない作品でした。あのラストシーンは、だから単なるイメージの産物だったのですが、それをのちに〈迷宮男爵〉とか〈浪蘭探偵〉のエピソードとか入れてふくらました結果、あのラストシーンに違和感が生じたのではないでしょうか(お話はそれなりに組み上がったのに、それを受け止める結末がそのままだったもんで)。でもまあ、あのお話自体が“大昔のフィルムの断片”みたいな味を狙ったので、あれはあれで納得してやってください。

 ……おお、きっかけを与えられたら、何かとすぐ自作を語りたがる悪癖が出ました。許しておくれやす。

1257.昨日の夜は 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月22日(火)13時59分37秒

なぜか掲示板へのアクセスができなかったもので。

『真説ルパン対ホームズ』読了しました。
「空中の賊」の涙香調は慣れないもので読むのに時間がかかってしまいました。
結局、○○○は○○○○にさらわれて、そのまま大団円なんですよね・・・。う〜ん。
私は名探偵が全ての謎を解くお話ばかり読んでいたのでその結末はかなり衝撃的でした(笑)。
これは、近い将来○○○○の手から○○○をとりかえす続編がある、と素直に思えば
よろしいのでしょうか。それとも、読者にそう思わせることが涙香調の真骨頂であり、
いわゆる「思うツボ」ってやつなのでしょうか^^。

いろんな名探偵の競演もさることながら、やはり160年目にしてその冤罪を森江春策が
明らかにする最後のお話がとっても好きです。(タイトルを明かすとそれがそのままネタバレに
なってしまう書き方になりましたが…。)
それに、来年を折り返しにして、あと160年はこのジャンルが楽しめるってことは
なんて素敵なことなのでしょう!

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1256.いらっしゃいませ、まゆみさん! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月22日(火)02時24分10秒

 どうも、おいでいただきありがとうございます。図書館で読まれたということは、あの読みにくい(とさんざん言われた……)ハードカバー版の方でしょうか。そこからはまり込んでいただいたというのもありがたい話で、どうか引き続きご愛読のほどをよろしくお願いいたします。

 さっきカウンターを見たときが5499、今が5504でしたから、まゆみさんか前後の方が5500をゲットされたのでしょうか。何も出ませんがおめでとうございます。何はともあれ、まゆみさん、またのおいでをお待ちしてます。お気が向きましたら、ご感想から世間話まで何でも書き込んでやってください。

 明日、文庫版『殺人喜劇のモダン・シティ』(ほんとに9月に出ますよ!)の再校ゲラと表紙イラストのコピーが届きます。楽しみです。

1255.はじめまして! 投稿者:まゆみ  投稿日: 8月22日(火)00時52分56秒

こんばんは。
今年のはじめに図書館でたまたま手に取った
「殺人喜劇の13人」から、芦辺さんの作風にどっぷりはまりこみ、
今、既刊のものを、片っ端から読んでいるところです。

またお邪魔させていただきます。

1254.「少年は怪人を夢見る」 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月21日(月)03時17分13秒

 ……というタイトルからだと、まさに天野さんがおっしゃるようなお話になりそうなのですが、実はこれホラーというよりは、伝記小説なのです(話半分に聞いててくださいね)。

 では、誰の伝記かというと――それは読んでのお楽しみなのです。まあ、勘のいい人にはマルバレなので、この話題はこのあたりでご勘弁です。

1253.本当に隠し玉みたいですね 投稿者:天野  投稿日: 8月21日(月)02時09分53秒

「少年は怪人を夢見る」って、とても素敵なタイトルですよね。なんとなく、少年探偵団に憧れて、怪しい人の後をつけたりした(大迷惑)少年時代を懐かしく思い出してしまうんですが。早速下の書きこみにある「実験農場」の出版情報を見てきたんですけど、そこのあらすじからして、もしかしてホラーですね? うーん、楽しみです。

>隠密作家
 ……(笑)

1252.謎の漫画化情報 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月20日(日)04時38分07秒

 ニフティの推理小説フォーラム・FSUIRIでは、毎月、諸作家に対して「出版情報アンケート」というのをやっておられまして、僕もネタがある限りは情報提供するようにしています。その結果は「インターネット実験農場」というサイト(下記)の「出版情報コーナー」でも読めるのですが、たまたま今月回収分の漫画家・河内実加さんの項を見てビックリしました。というのも、ご自身の漫画が掲載される予定に加えて、

>9/11発売『名探偵に乾杯』(秋田書店サスペリアミステリーSP)では、予告さ
>れていませんが、芦辺拓さんの森江春策ものの漫画化作品も載るそうです。(中略)
>森江春策ものは、次号でも、作画担当を変えて掲載予定。(秋田書店サスペリアミス
>テリーSPは、現在隔月発行)

 ――とあったからです。ひえー、ちぃとも知らんかっとってーん(誰のギャグだっけ)。というわけで、みなさんどうかお楽しみに。それにしても原作者が知らんとはアーラ怪しやなぁ。文庫版『モダン・シティ』が新刊予定に載ってないことといい、私ゃ隠密作家なのでしょうか?←意味不明

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~gucci/


1251.と・いうわけでっ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月20日(日)02時23分08秒

>天野さん

 京都をたっぷり楽しんでください。アイナットさんもありがとうございました。そー言や、僕も大学は京都にあったくせに、大阪からエッチラオッチラ通ってたせいか、見落としたところが山ほどあるな。秋からまた見物に行きますか。いかん、9月末までに某作品を……。

 ちなみに今日は、光文社文庫“幻の名作”のための作品読みと、PHP文庫のアンソロジー『妖かしの宴2』に書いた短篇のゲラチェックをしました。題して「少年は怪人を夢見る」、オイオイ、またああいう作品かいとツッコミが来そうですね。

 あとは……昨日、山のように買い込んだ唐沢なをきさんの漫画の読み残しを読んでいました。それって、要は昨日もナマケてたってことですね。お恥ずかしい。

1250.京都合宿 投稿者:天野  投稿日: 8月20日(日)01時17分09秒

アイナットさま
 レス有難うございました。
 結局、二日まわる時間があるので、一日目に清滝ー仁和寺周辺を廻って、二日目に一乗寺方面から南禅寺周辺を廻る予定です。(うまくいけばいいのですが。)
 すごく楽しみです。

 一応合宿なので、次はミステリ関連の企画も考えないと、と思っています。

1249.前発言、訂正です 投稿者:小森健太朗  投稿日: 8月19日(土)01時52分44秒

前発言で、宮部さんが売り子をしていたような内容を書いてしまいましたが,
客としてスペースを訪ねただけだそうです。すみません、間違ったこと書いて。
訂正します。

1248.(無題) 投稿者:アイナット  投稿日: 8月19日(土)01時14分17秒

>天野さん
京都市内の移動は市バスが中心になりますね。だから最悪方向を間違えずに行けば大丈夫だと思います。
それと芦辺さんも言及されている通り、お寺は夕方(早いところで4時)には閉まりますので、集中地帯以外はあまり大量に廻るのは至難の業だと思います。
あと、歴史知識は超有名人さえ知っていれば別に問題はないと思いますよ。

1247.京都って…… 投稿者:天野  投稿日: 8月18日(金)00時08分24秒

乗換えがよく分からない……(汗)名古屋も、地下が迷宮とか言われますが、京都はもっとすごいような……。

芦辺先生、アイナットさん、レス有難うございました。
中学の修学旅行の時に買ったる○ぶを見て、場所を色々調べてみました。大原に泊まるらしいので、一乗寺から岡崎方面はなんとなく廻れそうですけど、等持院や、妙心寺あたりも見てみたいし、嵯峨野の方も気になるし、そういえば知恩院の忘れ傘を見てみたい(このへんは亜愛一郎で)等々、欲張りな感じになってしまうのですが、やっぱり欲張らない方がいいでしょうか。時間は7時間くらいあるんですけれど……。
歴史もある程度知識を仕込んで行った方が楽しいでしょうか。どちらかというと遺跡好き(というか古墳)なので、歴史にはうといのです……。
二年前にゼミ合宿で京都に行った時は、京大出身の教授に連れられて、銀閣寺から南禅寺、そこから京大の前を通って御苑まで全部「歩いて」行って、昼寝した記憶があるんですが、改めて地図を見ると……凄いです。

1246.謎が解消しました。 投稿者:アイナット  投稿日: 8月17日(木)01時06分57秒

新山千春説で正解だったのですね、どおりで違和感なくイメージ出来るはずでした。最近では間違えて“新山千春”を“新島千春”と言い間違えたりしてましたからね(汗)

>天野さん
立命館大学南の等持院はなかなかいいところでした。また紅葉の季節は早いですが一乗寺方面にある曼殊院や詩仙堂の庭園がいいですね。南禅寺周辺なら、ちょっとマニアックですが、市美術館前の無鄰庵庭園も山県有朋の明治庭園で一風違ったものが味わえます。・・・・・・いえ、大学で関西の歴史系のクラブだもので、出番とばかりに少々書きすぎました(^^;

http://members3.cool.ne.jp/~inat/rampo/


1245.夏カゼ鼻カゼ克服中 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月16日(水)23時38分14秒

>天野さん
 まあ御所とか二条城が定番ですが、公開の時期もありますしね。こないだ久しぶりに南禅寺方面に行ったのですが、なかなかよかった。同寺の広大な方丈を見たあと疎水事業の夢の跡である「水路閣」のまるでローマの水道橋みたいな威容を楽しみました。お寺は5時ぐらいに閉じてしまうのでゆっくりもできませんでしたが、そこから「哲学のみち」方面に出るのもオツリキでげすよ。

>みわっちさん。そうすると「殺人喜劇の鳥人伝説」の舞台はやっぱり岡山ってことになるんでしょうか。あんな山とか町とかありそうですか?(と、訊かれても困りますよね)

>エイロクさん。そのことは僕も気づいてたんですが、何分、ぎりぎりまで『モダン・シティ』か『地底獣国』かで激論してたんで、そのせいかもしれません。ちょっと聞いときます。9月からズレるってことはないでしょう。それと、実はこれから中断していた『時の誘拐』姉妹編にとりかかるのです。

1244.『殺人喜劇のモダンシティ』は・・・ 投稿者:エイロク  投稿日: 8月16日(水)23時16分00秒

こんばんは。さて、そろそろ来月分の新刊予定なんかが出ているのですが、その中に『殺人喜劇のモダンシティ』がない。まぁ、あくまでも予定なので・・・とも思うのですが、どうなのでしょうか?9月には出るのでしょうか、それとも・・・。 追伸:遅ればせながら『堕天使殺人事件』を読ませていただきました。ミステリーのリレー小説っていうのはやはり凄い。次々に変わる展開に興奮しっぱなしでした。次は『時の誘拐』を購入したので早速読もうと思っております

1243.いってきました 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月16日(水)21時39分45秒

岡山まで♪
先週の東京行きと併せて、あとは瀬戸内海に浮かぶ小さな島へいけば
昔懐かしい名探偵の舞台グランドスラム達成ですかね?

それとやはり岡山といえば、表面的には横溝でもここに出入りしている人にとっては
表具屋幸吉でしょう♪

しっかり岡山城で上映されている映像を見てまいりました。
日本人初の「一人鳥人間コンテスト」みたいな人だと、事前に話をすると
同行した友人は「なんでそんなこと知ってる?」といぶかしげな顔でしたが(笑)。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1242.森江春策の変装……? 投稿者:天野  投稿日: 8月16日(水)05時36分39秒

 コギャルの新島嬢と対になると考えたら、ガングロで今時風の森江春策……は、あまり変装じゃないですね。
 ファッションだけなら多分、そんなに似合わないことないと思うし。うーん、どんな変装なのでしょう。
 9月の始めにミス研で、京都に合宿に行くことになりました。昼間は自由行動なので、いろいろ神社仏閣をまわろうと思うのですが、たくさんあって、どこに行けばいいやら……です。もし、どなたかおすすめの場所がありましたら、教えてくださいませ。
 一応、中学の修学旅行で有名なところは行ったのですけれど。やっぱり歴史街道かなあ。

1241.正解であります 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月16日(水)00時25分45秒

>アイナットさん

 新山千春説はけっこう当たってます。それと、今後「鳥人伝説」「迷い家伝説」の赤沢真紀の再登場も考えられるので、両者のキャラの差別化も考えなくてはなりませんね。

 森江春策の衝撃的変装とは……言わぬが花ですかね、やっぱり。だいたい探偵が変装をメリメリと引っぺがすところは面白いけれど、その逆を想像するとちょっとヘンですからねえ、まして森江春策の場合は。

1240.なるほど 投稿者:アイナット  投稿日: 8月16日(水)00時06分16秒

芦辺さん、この間は書き込みありがとうございました。
コミケというもの、私は噂でしか知りませんでしたが、やはり噂どおりもの凄いんですね。でもどちらかと言えば人混みの苦手な私と言えども一回くらいは体験してみたいかもしれません。
それと、新島ともか嬢の件ですが、(このネタはまだやってるのでしょうか?)多分名字の文字面が似ているだけでなぜか知らず知らず新山千春をイメージしておりました。
あと、13日の芦辺さんの書き込みにある‘森江春策にある変装をさせる件’というのが妙に気になります・・・・・・。新島ともかがコギャルに変装?するほどの衝撃とすると・・・!?。

1239.著作リスト補充 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月15日(火)00時18分32秒

>かんとく

 例によって例のごとくでありますが、随筆・評論の部で

● ミステリの空中分解?
  『産経新聞大阪本社版8/2夕刊』

 の追加をよろしくお願いいたしまする。しかし、一般の新聞読者にとっちゃ「キャラ萌え」の話題はキツかったかもしれませんなぁ。

1238.現場感覚 投稿者:小森健太朗  投稿日: 8月14日(月)23時48分20秒

芦辺さん、そうそう、やはり現場感覚を磨くために、コミケで売り子するのは役立つ経験
のような気がします。「電脳なをさん」は、全二巻のようですよ。

1237.元気回復の週明け 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月14日(月)07時30分04秒

>小森さん

 おっ、電話しても出ないと思ったら、やはりコミケでしたか。こないだ唐沢俊一氏のネット日記を見ていたら、ああいった人たちも同人誌を作って売っているそうで、書き手としてはふだん見えない受け手が目の前にいて、自分の書いたものが買われてゆく“流通の現場”に立てるのがこたえられないんだそうです。宮部さんもその魅力を知られたんでしょうか。

 昨日の日曜は、ほぼ終日寝て療養していました。くしゃみ続き(狂言師の出てくるCMに「くっさめ、くっさめ!」ってのがありましたね。まさにあんな勢い)に微熱があるようなないような状態が続いて、とにかく異様に疲れたのですが、おかげさまで今は回復しました。さあ、長年の懸案にかからなくては!

1236.逆帰省中 投稿者:小森健太朗  投稿日: 8月13日(日)20時39分59秒

こんにちは。私はコミケに出店はしてません。一般客として初日のみ午後から見てきました。
宮部みゆきサークルで、なぜか宮部さん本人がいて、売り子の手伝いを(笑)してました。
盆の間はなぜか東京で過ごしている小森でした。

1235.お疲れさま 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月11日(金)21時34分22秒

>鮎さん

 何か凄い雑踏のようですね。僕は話に聞くだけですが、よくそんな広大無辺の会場内で、欲しい本を見つけられるものだと驚いてしまいます。

 最近、唐沢なをきさんの漫画が大好きになりまして、よく読みますがその中に「アシスタント募集」の話題があって、その条件というのが技術的なことや勤務状況のほかに、

  「特にコミケのスケジュールに左右されない人を(泣)」

 ――というのがあって噴き出してしまいました。でも、プロの漫画家さんにとっては切実な問題なんでしょうね。おそろしや。

1234.僕もコミケに 投稿者:  投稿日: 8月11日(金)20時00分47秒

行ってまいりました。ほんとうは芦辺先生絡みの本を探したかったのですが、暑さ(熱さ)と人込みにやられ具合が悪くなり、チェックしていたサークルの一部を覗いて帰ってきました。

> 次はコギャルに変装するかもしれません。
それだけはご勘弁を。 


1233.うぬっ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月11日(金)17時50分39秒

>かんとく

 むむっ、おぬしも同人者(どうじんもの)であったとは……。な、何と恐ろしい世の中ではありませぬか。小森○太朗氏や五○ゆう女史ら同業者がコミケに出店をしている(今回はどうか知りませんが)と知って強いショックを受けたアナクロな拙者であった。

 同人誌の件は、たぶんあるわきゃないので、要らんことを言ってしまったと後悔しきりの小生であります。おおっ、それはそれとして、某社のホラー短篇集(“異形”とは別)への作品、書いても書いてもホラーにならないので大苦しみでありましたが、やっと居直って書き進めたところ、ついに催促の電話が来ました。頑張らなくては。

1232.追記 投稿者:かんとく  投稿日: 8月11日(金)17時37分21秒

>芦辺様
> というわけで、次はコギャルに変装するかもしれません。
 その時は道頓堀から突き落とします(誰を?)。

1231.実は私も 投稿者:かんとく  投稿日: 8月11日(金)17時35分13秒

 コミケに行ってきました……仕事が大体片づいたのを見計らってからの出発だったため到着は三時過ぎ、見て回れたのは閉場までの四十分程度だったため芦辺さん絡みの同人誌を探す余裕は皆無でした。始めからチェックしていたサークルを覗いて、お知り合いに挨拶するだけで終わり。開場にいる時間よりゆりかもめに乗っている時間の方が長かったか……?
 そんなわけでみわっち。さんの御報告を心よりお待ち申し上げます。新刊など通販を行っているサークルがありましたら、掲示板で書くのは問題があるので、可能でしたら私個人に密告していただけると幸いですー。んでそれを芦辺さんに流す……無論、モノを見定めてからですけど、ほほほ。

 まだ余裕なしなしのかんとくでした。

1230.付記(思い直してみると) 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月11日(金)04時58分53秒

> だから自分のキャラがどういうイメージでビジュアル化されようと、あるいは“やおい”
>しようがどうこう言うべきではないでしょう。

 なんつっておりますが、いざそうなったらそうで、ボヤくんだろうな(私のキレやすい性格を知る人々が、「そうだ、そうだ」という声があがりそうな……)。

 うーん、したがって、そんなのは作られないに越したことはないですかね。やっぱり。

1229.あっ、その手が 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月11日(金)03時15分12秒

 ……ありましたね、天野さん。そうそう、そうなんです。確かに車にはそういう服が用意してありました。いま思い出しましたよ(嘘つけ)。

 同人誌の件ですけど、僕はだいたいそれらがどれくらいモノスゴイものか実態を知らないから、「ないよりはあった方が面白い」程度に考えているところはありますね。まあ、物語というものはアレクサントル・デュマの諸作にしたって『金色夜叉』にしたって、いつしか原典から離れて大衆の中に溶けてゆくものなわけで、その意味でどう料理されようとかまわないものだと思っています。

 だから自分のキャラがどういうイメージでビジュアル化されようと、あるいは“やおい”しようがどうこう言うべきではないでしょう。ただ、そこにオリジナル作品への「悪意」があったり、執筆姿勢に「反人権」(マイノリティ差別とかね)が見られた場合はむろん話は別ですよ。――こんなところで答えになってますか?

1228.前夜祭 投稿者:天野  投稿日: 8月11日(金)02時58分43秒

 モダン・シティの文庫ができあがりつつあるんですね。楽しみです。
 今日は『前夜祭』を読みました。堕天使よりも力が抜けていて、文化祭も身近な話題で(もう年ですが、若い頃を思い出して)面白かったです……が、あれからひっくり返すのは……。あっ。森江版結末は見たいっすね! お書きになりませんかね、芦辺先生は……。 

>芦辺先生
 二重投稿でお手数をおかけして申し訳ありませんでした。それでは、新島嬢は喪服がわりの黒ワンピースを車にこっそり用意していた、ということで手を打って……(いいかげん)。
 そうそう、一度お聞きしたかったのですが、芦辺先生は、先生の作品でキャラいじり系同人誌があるとしたら(あるかどうかは未確認ですが)、どうお考えですか? いや、単に「あるなら見てみたいもんだわい」なのかもしれませんけれど、作者さんによっては、作品のイメージが壊れるといって嫌われる方もいらっしゃったりしますし。

>イチオさま
 すみません!!! 過去ログ見ました!! 私の質問(?)に答えてくださっていたのに、気付くのが遅すぎです! 気を悪くなさっていたら、本当に申し訳ないです。すみませんでした!
 月に15冊くらい……だと、二日に一冊ですね。私も大体同じくらいです。皆さんどのくらいのペースで本を読まれてるのか、気にしてもしょうがないんですけど、一旦気になると聞いてまわってしまうタチなので……。
 いやでも本当にすみませんでした!

1227.新島ともかが、コギャル・・・。 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月10日(木)19時19分55秒

<次はコギャルに変装するかもしれません。
 ……先生、ヤマンバだけはカンベンしてください(涙)。


と、いうわけで、今晩から青春18切符を使って東京へ旅立ちます!
ひょっとしたら丸々1冊森江春策はないにしても、ホンの数ページでもイラストが載っている
ものはあるかもしれない!と淡い期待を胸に抱きながら…。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1226.『殺人喜劇のモダン・シティ』文庫化進行状況 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月10日(木)13時52分25秒

 ……というほど大層なもんでもありません。単に本人がやたらコーフンしとるだけでありますが、とにかくお知らせしたくって。

 解説、それに表紙のラフ案ができてきたのですが、これが上々吉。解説担当の中野晴行氏は『手塚治虫と路地裏のマンガたち』『球団消滅』などの著者があるほか、二階堂黎人氏の『二階堂黎人VS新本格推理作家おおいにマンガを語る』の編集構成を担当、その他「ダ・ヴィンチ」誌にも毎号のように寄稿している人物で、僕にとっては長年の知恵袋、モニター役でもあります。依頼からすぐさま仕上げていただいたその内容は――いやもう、膝をポポポンッと打ちたくなる快作となりました。

 文庫解説では新保博久氏が『殺13』で僕の作品の“異種交配”趣向を喝破され、『歴街』では山前譲氏が作家活動の流れをきっちり押えて下さっただけに、次はどなたにお願いすべきか悩んでいたのですが、いかにも『モダン・シティ』にふさわしい解説となりました。

 そして表紙のデザインは、『時の誘拐』ではイラストの西口司郎さんとのコンビで、『十三番目の陪審員』と文庫版『歴史街道殺人事件』では単独で装丁を担当していただいた多田和博さん。昨日プランを見せていただいたのですが、これがもろ黄金期のハリウッド映画+アールデコ調で、このプランをもとにイラストを発注するので仕上がりはまだわかりませんが、本屋さんの平台で目を引くことはうけあいであります。

 しかし、こんなすばらしい解説と表紙をいただきながら、新しい読者を獲得できないとしたら、もう駄目ですな。というわけで、みなさんの応援をひとえにお願いいたします。

1225.なるほど 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月10日(木)03時32分33秒

>天野さんへ

 二重投稿の件、処置しておきました。それとご指摘の点は……うーん、そう言われてみると何というヤツでしょうね。たぶん急ぎに急いでたんで、喪服を用意する暇がなかったとか。にしても、もっと考えろよ>新島ともか。

 後づけの理由になるんですが、よくテレビの推理もので、お屋敷連続殺人を描いたもので、人が死ぬたびに律義に葬式をやるものだから、ずーっとそういう場面が続いて、祭壇は飾りっぱなし、登場人物は喪服着っぱなしてのがありまして、見てて鬱陶しいことこの上なかった。そういうのへの反発もあったのかもしれませんね。

 とはいえ、僕は登場人物、特に探偵側の人間が冒涜的だったり、非礼だったりする言動をするのは嫌いな方で、ともかのファッションについてもそうした点を考慮したはずですが……ああわかった、単にコスプレさせたかったのでした。というわけで、次はコギャルに変装するかもしれません。

1224.服装…… 投稿者:天野  投稿日: 8月 9日(水)23時31分22秒

 カウンター5000ヒット、おめでとうございます。これからも、芦辺先生のファンの方々とお会いできるのが楽しみです。

 芦辺先生、レス有難うございます。私が気になった新島ともか嬢の服装は、春物のウールの白セーターにエメラルドグリーンのショートパンツ、膝下までのロングブーツ、なんですけど……これを見て想像したのが、昨今の流行からいって、ギャル……。年、私と同じくらいなのに……。で、まず第一のショック。
 そして、えーと、新島嬢は殺人のあった館に訪れるんですよね。いつお通夜やら葬儀やらがあるか分からない家に来て、遺族やらに会ったりするのに(これってネタばれじゃないですよね。)、その格好はちょっと……礼儀をわきまえていないんじゃないかと。それが第二のショック。
 まあ確かに春っぽいイメージの格好ですけど。うーん、失礼なこと書き散らしてますね、すみません。でもショックだったんですよ〜〜。

1223.カウンター5041 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 9日(水)04時18分22秒

 ……でした。どこかの誰かさん、おめでとうございました。最近来てくださる方が増えたようですね。

1222.続々とご感想をありがとうございます 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 9日(水)04時16分06秒

>赤パンさん。

 いえなに、自分自身が掲示板に書き込んだときにすぐRESがつくとやっぱりうれしいものでね。たとえば、どんなに大勢が書き込んでもきっちり返事をつけられるMystery Best???のともさんとか、お人柄がにじみ出た感じでいいですね。ほかにもそういう方たちがいて、僕もなるべく見習ってるのはその恩返しかもしれません。
 そうそう、ある掲示板である古典的な作家について質問があったときに、相当長文の回答と感想を書き込んだんですよ。それが当の質問者からもページの管理人からも何の反応もなくって、ありゃちょっとムッとしたなあ。そういう経験も影響してるのかもしれません。

>天野さん

 そういう風に言っていただけると作者冥利ですね。“ページ・ターナー”というんですか、次々に頁を繰って読み進みたくなる小説は、常に目標とするですから。新島ともかのファッションねえ……いや、実は、ある女性の方に作品背景を説明して「横溝作品に出てくるようなお屋敷に、思いっきりミスマッチな春のファッションで」という注文をつけたら、ああいうことになったのです。しかもその年ごとの流行みたいなものは(その部分だけ古びてしまうので)入れないことにしてあるそうです。男の僕が書くと、アイテムも表現もどうしても平凡になってしまうのでお願いしたのですが、うーん……でもまぁ、責任は僕にありですね。勉強します(何をだ)。

>みわっち。さん

 自治警特捜シリーズも読んでもらえたとはうれしいですね。あれはもう一冊ぐらい書きたいところですが、掲載誌の方がいっぱいいっぱいらしいので……文庫化とかに合わせて何とかしたいですね。それと、コミケでの森江本探しというのはたぶん見つからないと思うので、あまり期待しないで見て回ってください。オモロイ収穫があったらぜひ教えてください。

1221.読みました〜 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月 8日(火)23時55分07秒

『死体の冷めないうちに』
まるで深夜枠のテレビドラマを見ているようでした!
最初はそうでもなかったけど、読み進む内に(4話目ぐらいからかな)ぐいぐい引っ張られて
しまいました。
支倉警部の再登場も首を長くして待ってます!

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1220.和時計読みました〜〜 投稿者:天野  投稿日: 8月 8日(火)23時31分18秒

 『和時計の館の殺人』読ませて頂きました〜。すごい勢いで読んでしまって、後になってから、ゆっくり読めばよかった〜、と後悔しました。いつもミステリを読み終わった後は、色々な場面を思い出して、どこに伏線があったとか、どこにミスリードがあったとか、文章はフェアかとか、いろいろ考えるんですが、今回は、「あ〜〜、あそこに伏線あったわ、確かに!!」とかなり悔しい思い(?)をしました。

 で、あの〜。新島嬢のファンとして、今回の新島嬢にはちょっと文句(?)があるんですけど……。服装について……。いえ、いいんですが。
 私的には、新島ともか嬢は、菅野美穂ちゃんがいいな〜、と思いますっす。

1219.読了しました 投稿者:赤パン  投稿日: 8月 8日(火)13時40分37秒

 芦部先生、わざわざレスありがとうございます。
掲示板によっては敷居が高くて、書き込んでも黙殺されたりするので
結構嫌な気持ちにさせられたりするするんですが、
ここは友好的でいいですね。ホントにきっかけが肝心ですね。

 ここに書き込みをした後に寝ようとしたのですが、
どうにも『和時計』が気になって読破しました。
なるほど二階堂さんの帯の文句には偽りがないですね。
久々に伝統的なスタイルの推理小説が読めて良かったと思います。
198ページで新島さんが「当然、その間は和時計の時間で生きなきゃならない」
と云っているのがあるんですが、何故だか、深いなぁって思ったんです。
それで僕の中で深く印象に残りました。

1218.いらっしゃいませ、赤パンさん 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 8日(火)03時47分07秒

 どうも書き込みありがとうございます。思い出してみると、僕も柴田よしきさんの掲示板のにぎやかさにつられて自分も書き込むまでは、もっぱらROMだったわけで、こういうのもきっかけが肝心ですね。引き続きどうぞよろしく。

 『モダン・シティ』の文庫用のゲラ、明日の昼には宅配便で発送しなくてはならないので、必死こいております。果たしていかがあいなりますか。文庫本は今後の「定本」になるので、つい細かいところが気になってしまいますね。

1217.はじめまして 投稿者:赤パン  投稿日: 8月 8日(火)01時35分15秒

初めまして。いつも掲示板を楽しく読ませてもらってます。
今日は書き込みたくなってカキコしてしまいました。
4994を刻んで、あぁ、5000刻みたいなぁと思っていたところ
待てよ、この数字って……。という感じで見ると、僕の一つ前に来てらっしゃったのが
芦辺先生じゃないですか。それでビックリして書き込み決意です。
今年は色々新作が読めて嬉しい反面、油断しているとお金がない時に出てたりして
泣く泣く諦めたりしてます。
今は『和時計の館の殺人』を読んでます。ようやく第五章に入りました。
さぁ、どうなるかが楽しみです。
『殺人喜劇のモダンシティ』の文庫が待ち遠しいです。
しっかり先立つ物を用意しますね。

それでは失礼します

1216.ただいま4993 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 8日(火)01時09分50秒

 ……であります。のんびりペースの当ページも、最近はちょっとペースが上がってきたのかな。『和時計の館の殺人』のあとがきにURLを書いておいた影響もあるかもしれませんが、まぁ5000以降もこの調子で行きましょうか。

1215.新説登場ですね 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 7日(月)17時53分39秒

>まさとさん

 宝生舞は目がコワイような……。せっかくご提案があったので、森江春策以外のイメージキャストで遊ぶって手もありますね。特に女性陣(新島ともか、赤沢真紀etc)とか。

 今ちょうど『殺人喜劇のモダン・シティ』文庫版のゲラを大至急読んでいて、文章面ではアチャーというところもあるのですが、ヒロイン鶴子の奮闘ぶりを懐かしく読み返すうち、彼女にさらなる活躍の場を与えなかったのは作者の怠慢だなーと反省しました。

1214.大名時計博物館 投稿者:まさと  投稿日: 8月 7日(月)08時32分12秒

ネットで検索したところ、7月から9月まで休館ということでした。先週末に横浜へ行く用事があったので見学したかったんですが、そんなわけであきらめました。

新島ともか嬢のイメージはサバサバした大阪弁の美人、宝生舞ちゃんはどうでしょうか?

1213.某所での 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 7日(月)04時34分22秒

 書き込み見られてしまったのですね>みわっち。さん(当たり前ですな)

 いやー、お恥ずかしい。今度のコミケに行っても絶対にあるはずがないので、そこがまた一段と恥ずかしいです。

1212.某所での 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月 4日(金)22時49分28秒

描き込みを拝見しました!
とりあえず8/11は東京にいってコミケ(同人誌即売会)を物色する予定でしたから、
その時に森江春作本(同人誌)を発見できれば、またご報告します。それでは〜。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1211.感想拝見 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 4日(金)01時54分22秒

>百三さん 
 「ツボに入った」というご感想はうれしいですね。今回の作品では、いかに読む人に「のって」もらうかにけっこう留意したもんですから。従来の作品でもそれはむろんありましたが、これまでは「とにかく、おれがこれを好きなんだぁ!」というのが前面にデがちでしたから。


>かんとく
 いやー、強烈な酷評サイトに迷い込んだ直後だったので、平気です(でも、ほかならぬかんとくの言だけにズシリと重みがありました)。人物の心理描写のツッコミ不足は、「ネタバレとフェアプレイ」の相克の結果というよりは、作者の「照れ」の産物かもしれません。いや、それにしても本格ミステリにおけるさじ加減の難しさよ。

 あ、大名時計博物館は、平気で年に何か月も休館するので(確か夏場?)確かめていってくださいよ!

1210.いますよ、蛙や蛇。 投稿者:かんとく  投稿日: 8月 4日(金)01時32分56秒

 隣の家の庭にばかでかい蛙がいて時期によっては非常にやかましいです。ついでに人魂も出るらしいし、と人を怖がらせて面白がる現地人でした。でも大名時計博物館は未だ訪問経験なし。なまじ地元だとわざわざ見に行く気になかなかなれないのが悩みです。もうちょっと離れていると、休日意を決して、といった具合に遊びに行ったりするんですが。

 百三さんと相前後して私もよーやく読了しました『和時計の館の殺人』。感想はリンク部分をクリックしてご覧下さい。でも今回ちょっと辛口です。私も「伝統的スタイル」には受けました。既に大量のお絵描き宿題を抱えて二進も三進もいかなくなっているというのに更に一枚増やしてしまおうかなと思ったぐらいで。でもこれを絵にしても「オリジナルとどー違うんじゃい」という結果に終わりそうなので一旦止めます。蓬髪だし小柄だし最近は痩せてきたしー。

1209.和時計読了しました 投稿者:百三  投稿日: 8月 4日(金)01時16分05秒

第七章あたりから読書スピードがぐいぐいと上がってきまして、第九章、「森江春策、伝統的スタイルにて推理を披露する」にて、先生の遊び心(と言ってもいいのでしょうか)に、そうか、こりゃ伝統的だわ、と、夜中にクスクスと笑う妖しげな女がここに一人(笑)。
森江春策、新たな一面を見せるっ! という感じですか(ビジュアル的にですが)。いや、読み所はそこばかりではないのですが、どうにもツボに入ってしまいまして(笑)。

私の知り合いに根津に住んでいる方がいるのですが、先日その方と話をしているときに大名時計博物館の話がでてきました。話のきっかけは、つい最近道端で蛇(アオダイショウらしいです)に出くわしたということ。あの一帯(いわゆる谷根千ですか)いまだに蛇がでるそうです。
そこで話にでてきたのが、大名時計博物館。そこの敷地内の池には蛙がいて、その所為で蛇も居着いているという、ホントにそこは東京か?(紛れもなく東京です)というお話でした。
道端をにょろにょろと、というのは迂回できますが、木の上に絡まっていたりもするそうで……。侮れじ、谷根千。

1208.そういうときはジュ○ク堂 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 3日(木)01時40分48秒

>みわっち。さん

 どうも『殺13』再読とはありがたいことです。しかし、超巨大書店でなくても常備してもらえるようになるには、やっぱりコンスタントな新作発表と順調な文庫化に尽きるわけようですね。それにしても、こう毎々読者に本探しの苦労をかけているようではイカン!!! ですね。

 昨日、今月刊行の小森健太朗氏の新作を校了にしてホッと一息のカッパノベルス・S氏(『和時計の館の殺人』の担当者でもあります)と電話でいろいろ話しました。その中で興味深かったのは、先に出した『怪人対名探偵』は物語自体にギミックが仕掛けられているのに対して、『和時計』はトリックは盛り込まれているものの物語構造や語り口はストレートかつオーソドックスであり、言わばこれらが僕の作品の二大傾向らしいと気づいたことでした。

 この二つはトリッキーな読後感を与える点では同じのようですが、実はどちらの方法論をとるかによって相当に読者層が違ってきます。そんなわけで、今後どちらをどんな風に展開してゆくか、僕自身楽しみなところなのです。

1207.8月は基本に戻ろう月間 投稿者:みわっち。  投稿日: 8月 3日(木)00時10分55秒

と、勝手に自ら命名して『殺人喜劇の13人』を読み返しはじめています。

実は先日紀伊国屋にいったら『十三番目の陪審員』や『時の誘拐』が置いてなかったからなんですが。これが終わったら『真説ルパン対ホームズ』や『死体の冷めないうちに』へ取りかかろうかなと考えています。で、読み終わった頃に『殺人喜劇のモダン・シティ』が文庫になるのでは?と思っているのですが。20世紀最後の夏(というと大げさですが)の読書計画でした。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=013


1206.こうだ。 投稿者:かんとく  投稿日: 8月 2日(水)01時38分24秒

 eが抜けてましたねゆきりん。ともあれ、一ヶ月の監禁生活、気張ってくだされ。気力体力ともに充実しての復帰を心よりお待ちしておりますー。

http://homepage1.nifty.com/yuki_rin/


1205.監禁事情が見に行けません 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 8月 2日(水)01時31分15秒

>ゆきりん
 お久しぶりです。いつも管理をありがとうございます。1か月とは長丁場ですが、どうかお体大事に頑張ってください。ところが……下の書き込みにあるURLをクリックしても「サーバーが見つかりません/ページを表示できません 検索中のページは現在、利用できません」云々かんぬんというメッセージが出てしまうのです。???

 そういえば、例のナニ、時期的なことを考えなくてはなりませんね。どうしましょうか。

1204.監禁地獄 投稿者:ゆきりん  投稿日: 8月 2日(水)00時49分55秒

芦辺さま&芦辺組のみなさまへ
本日より1か月ほど監禁生活に入りますので、しばらく管理人をお休みいたします。
詳細は拙サイトで。
もし、例の件がこの夏に行われるのであれば、わたしは残念ながら(涙)キャンセルさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

http://hompage1.nifty.com/yuki_rin/


1203.レスありがとうございます! 投稿者:天野  投稿日: 8月 1日(火)00時14分10秒

芦辺先生、かんとくさま、レス有難うございました!
あ、平田鶴子の短編、すごく読みたいです! いつか発表されるのを楽しみにしています!

 クイーンは、中学生の頃に、Xから始まる4冊を読んだのですが、正直いって面白さがよく分からなくて(爆)、よく分からないまま読むよりも、オトナになって読解力がついてから「順番に」読もう! という決心をなぜかしまして、まだ集めている最中だったりします(爆)。創元推理文庫で集めていたんですけど、ハヤカワの方がいいでしょうか……。冒険と新冒険は、後期が始まったらさっそく後輩に薦めます。
 鮎川哲也先生は、去年「赤い密室」を読んではまりまして、今、一生懸命古本屋を巡っています(またかい)。「黒いトランク」読みたいです! 欲しいです!
 土屋隆夫氏はまだ読んだことがないので、これから早速探そうと思います。高木彬光氏は、歴史ものと刺青しか読んでないので、これまた探してみようと思います。

 本当に、ミステリを読み始めてまだ数年で、今も大きな宝の山を目にしているんだろうな、という気がします。

 >読みづらい
 私の後輩も、よく「読みづらい」と口にしますし、実際に練れていない文章も目にしますけれど、基本的に「読みづらい」って、読解力不足だと思うんです。本を読んだ経験が少ないのじゃないのかな、と思います。

1202.かんとく、ナイスフォロー 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 7月31日(月)22時01分03秒

 そして、読みづらい(この言葉、ネット書評で異様にたくさん見かけますよね)とされる海外長篇に慣れたところで、小生の『殺人喜劇の13人』を読むというのはどうでしょう。さすれば、アーラ不思議……。


1201.沈黙を保とうと思っていたんですけど、 投稿者:かんとく  投稿日: 7月31日(月)18時51分41秒

 所用があるので長くなる書き込みとかメールは一山越えてからにしようと思っていたんですけどー。

>天野様
 既に芦辺さんのレスがついているので不要かとは存じますが、敢えて私個人の考えも述べさせていただきます。
 芦辺さんも仰言られていますが海外作品は翻訳の出来不出来や訳文の癖によって読みづらくなるケースが少なくありません。ですのでクイーンであれば『冒険』『新冒険』辺りの短篇集が適当でしょうが、個人的にはだからこそ敢えて長篇を読んでいただきたい、と思います。私が挙げるとしたら、所謂ロス名義の四部作『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』『レーン最後の事件』、芦辺さんの挙げられた『エジプト十字架の謎(秘密)』も捨てがたい(というより基本)ですが、個人的には『途中の家(中途の家)』をどーしても挙げたい。特に、芦辺さんの諸作を愛されるなら尚更に、と私は感じております。読み直したいぞ最近。
 なお、ここまで挙げた著作は全て東京創元社の創元推理文庫、『冒険』『新冒険』以外は早川文庫にも収録されております。これまた個人的な見解を述べるなら、早川文庫版に多い宇野利泰氏訳文のものを選ばれると読みやすいかと。

 そして日本作品ではやはり鮎川作品、『りら荘事件』と創元推理文庫刊の短篇集二冊は外せません。またアリバイ崩しの長篇も必須。『黒いトランク』をピックアップしたいところですが現在何処からも刊行されておりません(何故だー!!!)ので、ハルキ文庫から復刻されている『死のある風景』をお勧めします。他の作家では、私なら土屋隆夫氏を挙げます。土屋氏の諸作も入手困難な状況が続いておりますが、近々創元推理文庫から立て続けに復刻されるようなので、そちらを手に取ってみていただきたい。特に『危険な童話』と『影の告発』は必須と信じます。更に、高木彬光氏の『人形はなぜ殺される』なども。
 ここまでに挙げた諸作はいずれも刊行から数十年の時を経ておりますが、色褪せるということを知りません。また、これらの作品を綾辻以降の新本格と呼ばれる作品群から入ってきた若い読者(私の言う台詞じゃないですが)が読んでどのように感じるのかも興味のあるところです。もし未読のものが一つでもありましたら手に取ってみていただきたい。

>芦辺様
 上記の事情によりお返事が遅れておりますがご容赦下さい。一山越えたあと、こちらでも色々と思うところが御座いますので、ちゃんと返信させていただきます。

 ……結局長々としたためてしまいました。そんな場合じゃないというのにいうのに。

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