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2000.漫画化情報 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月19日(月)15時11分06秒

 拙作のコミカライズ作品第3弾が、「サスペリア」誌の増刊・ミステリーSP(「名探偵からの贈り物」というタイトルが目印です)に掲載されました。第1弾と同じ上杉かやさんが作画担当です。同女史ならびにこの増刊を切り回しているミステリ好きの編集・Wさんのためにもぜひご覧ください。データは以下の通りです>かんとく

3. 不完全な処刑台 (森江春策シリーズ) 作画・上杉かや
 短篇17『不完全な処刑台』自治警特捜シリーズ作品を森江春策主人公に改作
 1) 『サスペリア4/25増刊 ミステリーSP Vol.15』(秋田書店・2001年4月25日付発行)

 今回のアダプテーションもみごとというのか苦心歴然たるもので、オリジナルを書く以上にしんどかったのではないでしょうか。これをこりずによろしく(……って、誰に呼びかけてんだ)。何にせよ、原作をご存じの方にはより一読の価値ありであります。森江も引き続き美男だし。

>芝やん

 ご読了感謝。森江の密室講義はいずれ長篇ででもたっぷり――ということにしましょうか。

1999.「密室の鬼」読了。 投稿者:芝やん  投稿日: 3月19日(月)10時34分10秒

「密室の鬼」たいへん楽しく読了しました。
みわっち。さんと同じく、森江さんの密室講義、もうちょっとだけ聞きたかった気も。
さて、この坪井警部補事件簿は、シリーズ化されるのでしょうか(笑)


1998.いろいろRES 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月18日(日)00時37分32秒

 2000年末からの謎のフリーズ続発現象に脅えながら、「深津警部――」以降の雑誌寄稿作品を書いてまいりましたが、やっと新しいパソコンを購入すべく日本橋に行ってきました。選ぶにも買うにもトラブル対処するにも、みーんな友達頼りの小生でありました。

>きよかさん

 ありがとうございます。森江春策は、事件解決後の一刻をコーヒーとエッシャー画集で過ごしているでしょうか。今日、川口居留地の研究をなさっている大阪市史編纂所の先生(著作を読んだ以外は、電話で質問しただけですが)からお手紙をいただいた中に、さすが往時の大阪を知り抜いている方だけに、僕なんかの思いもよらない重大な指摘が! それは……ナイショであります。

>鮎さん

 “アレ”ってどれでしたっけ……って、自分で訊いてどうする。それほどに「密室の鬼」もいろいろ趣向を詰め込んで、書く分には楽しかったのですが、それが伝わったのなら幸いです。森江春策の推理は確かに超絶的イッキ語りになりましたが、彼を坪井警部補とともに密室の観察者にした方がいいか、最後まで迷いました。僕は探偵ができるだけ早くから事件にかかわって、彼自身の目でものを見るのが好きなのですが、だとしたらその時点で真相に気づかないと名探偵ではないという意見も根強くて……はてさて。

>かんとく

 待ちに待った「フレンチ――」ご感想拝見。感謝です。評論だろうが何だろうが書きまくるのは大いにけっこう。まして創作スケジュールびっちりでご多忙ってなぁ、なお結構じゃないですか。この際、大いに書きやしょう。あなたも私もみんなそろって、止まったら死ぬんじゃー!!

1997.やっと、『雷鳴の城』読了。 投稿者:かんとく  投稿日: 3月17日(土)22時18分23秒

 感想はこちら
http://www.tctv.ne.jp/tuckf/Diary/20010311~.htm#Day17
 に記しました。リアルタイムで御覧の場合、まだ記述を格納しておりませんので
http://www.tctv.ne.jp/tuckf/Diary/Saikin.htm
 で御覧下さい。久々にあれこれ感想を書きまくっているのは、取り敢えず何をすればいいか解らない状態に戻ってしまったからです。こんなに余裕があるのは多分あと二・三日でしょう。その間に『時の密室』『密室の鬼』まで読めるかどうかは神のみぞ知る。誰の所為だこんなに忙しいのは。……自業自得だ。

1996.遅れ馳せながら、一周年おめでとう御座います! 投稿者:  投稿日: 3月17日(土)17時57分48秒

「密室の鬼」読了しました。
以前こちらで話が出た“アレ”が実現したのには吃驚しました。
そして、最終章での森江春策の超絶推理!
いやぁ、ホントに面白かったです。

1995.「時の密室」読んでます 投稿者:きよか  投稿日: 3月17日(土)07時08分15秒

通勤時間にぼちぼちと…。
ああっ、もっと集中して読みたい!と思う気持ちと、全部読み終わるのがもったいない!という気持ちが交錯してます。
そろそろ終盤です。また感想書きますね。

そういえば、遅ればせながらサイトの一周年、おめでとうございます。
たれきゅんさんに教えてもらって私がここに初めてきたのが、まさにそのオープンしたあたりでした。
今後ともよろしくお願いします。

>芦辺さん

一昨日の書き込みの
>>わしは止まったら死ぬんじゃー?
に笑ってしまいました。
なんだか、スターダストレビュー(すみません、大好きなんです私)のボーカルの根本要さんが以前、「オレたちは歌うサメかいっ!」(サメは泳ぎ続けてないと死んでしまうとか何とか)と言っていたのを思い出しました。

1994.Re:『密室の鬼』読了しました♪ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月16日(金)20時18分59秒

>みわっち。さん

「ジャーロ」ご購入いただいたようで、ありがとうございます。僕なんざ雑誌掲載作は単行本待ちが多いので、申し訳ないことです。単行本収録の際には、もちろんビッグボーナス(書き下ろし)をつけますけど。こっちは小栗風になるかもしれませんが、神津恭介ももちろんやります(どっちかというと、もろヴァンス、クイーン風かも)。

 100枚物の密室中篇というのは、不可能トリックの打破というテーマ一本に絞り込めるめったにないチャンスなので苦しくも楽しかったですが、森江春策がデウス・エキス・マキナ的に過ぎましたかね。少ない出番で存在感を示す星影龍三はやっぱりスゴイですね。

 テレビなどでインチキでやたら下品な大阪弁に悩まされていると、うっかり方言を使うとその土地の人たちに同様な不快を与えるのではと躊躇してしまうのです。ですから、坪井警部補のセリフは「聞けば聞くほど」や「ハイヤング京都」のアクセントや口調を念頭に読んでくださいね。

1993.『密室の鬼』読了しました♪ 投稿者:みわっち。  投稿日: 3月16日(金)18時32分23秒

いや〜、面白かったです!
しかも何が凄いって坪井警部補が出ずっぱりじゃあないですか!
露出度的にはこれはもう立派な主役ですね(^^)。
いかんせん短編なので密室に関するクダリがサッパリしすぎている(ファンとしては森江春策の密室講義ならもっと拝聴したいです)のと、場所が京都ということもあり坪井警部補の名古屋弁が出てこなかったのがちょっと残念でした(^^;。しかし、新島ともかのコギャル姿に続いてこちらで話がでたアレまで実現してしまうとは…。これはやはり森江春策VS神津恭介風ゴージャス事件や
VS十三重密室などもかなりの割合で期待させていただいてよろしいのでしょうか?どきどき。

1992.Re:やっと 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月16日(金)00時22分47秒

>二階堂さん

 おーっとぉ、ということはもう間もなく(いや、もう既に?)読み終わられて、ご裁断が下るわけですね。ど、どうぞお手柔らかに……。

 ある人曰く、「『時の密室』の明治編は、何だか往年の大阪制作のスタジオドラマの画調が思い浮かんでくる」と。ほんとはそんな風に評されちゃいけないのかもしれないけど、思わず会心の笑みがニヤリ。

1991.やっと 投稿者:二階堂黎人  投稿日: 3月15日(木)15時09分31秒

やっと『時の密室』を読み始めました。まさか、こんなにユーモア・たっぷりの始まり方をするとは。良い意味でこちらの期待を裏切ってくれました。二つの部屋かなあ。

1990.「密室の鬼」 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月15日(木)14時40分10秒

 ……の書誌情報です>かんとく

42. 密室の鬼 (森江春策シリーズ短編・11)
 1) 『ジャーロ3号』(光文社・2001年4月1日付発行)

 目次を開いて、おおっとびっくり!

1989.Re:出遅れ失礼 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月15日(木)01時26分00秒

>有坂はやせさん

 出遅れだなんてとんでもない。これからも足音を残す残さないにかかわらず、ぜひお立ち寄りください。ご期待に沿うべく、森江らも頑張ることでしょう。雑誌の仕事が一段落して、すぐには書き下ろしにもかかれずにいると、何だか気持ちが悪いの何の。何でもいいから書き始めるとしましょう。わしは止まったら死ぬんじゃー?

1988.出遅れ失礼 投稿者:有坂はやせ  投稿日: 3月14日(水)23時18分39秒

と、いうことですっかり出遅れてしまいました。
月並みですが、1周年おめでとう御座います。余り足跡を残さない私ですが(レトロに関しては傍観者・笑)、これからも応援しています。
可愛いともかちゃんや金獅子、そして温かい森江探偵の新しい物語を楽しみにしています。

http://www.scn-net.ne.jp/~f-s/top.htm


1987.Re:あわわ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月14日(水)01時39分00秒

>みわっち。さん

 こっちこそ、あわわです。そうか、坪井警部補は若いころ東京にいたことがあったのですね(作者も初めて知るこの事実!)。ちょうど今日、税務署帰りに入った古本屋でオールナイトニッポンの本を見かけたので、奇妙な暗合にちょっとびっくりです。

1986.あわわ(汗)。 投稿者:みわっち。  投稿日: 3月14日(水)01時05分52秒

先の私の<その昔東京に半年間だけいたときに遭遇した深夜の不可解な謎
ていう書き込みは京都を東京と書き間違えたのではなくて、その昔つボイさんが半年間だけオールナイトニッポンのパーソナリティをした事がある(半年間で降ろされた?)という故事にならっておりまして……(大汗)。
でもやはりそんな物凄く昔の忘れられた過去を穿り返すよりも、京都の昔の事件、という方がスマートですね〜。

1985.制服とアンソロジー 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月14日(水)00時35分35秒

>みわっち。さん

 根塚樹里の制服問題が論議された裏には、さような真意があったのですよ(ホンマか?)。新島ともかは、『怪人対名探偵』で変装ができなかったことを残念がっていたので、さぞ満足でしたでしょう。衣装の調達先ですか。森江が持っているわけもないし、彼の友人の探偵小説家に……って、違う違う。

 過去の京都の事件、いいですね。ただCBCの「聞けば聞くほど」で、小高アナが「この坪井警部補って、推理には全然寄与しないんですよね」と揶揄していたので、あんまり毎回ワトスン役というのも悪いかな、と。

>やよいさん

 ありがとうございます。「小林文庫」さんのゲストブック(下記)での今日の発言を見てくださったのですね。内容はそのままに、新しいファンに手に取ってもらえ、したがって版元さんに迷惑のかからないような形にしたいものです。

http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/tnote.cgi?book=tsguest


1984.Re:一周年 投稿者:やよい  投稿日: 3月13日(火)22時03分28秒

おくればせながらおめでとうございます。昨年は芦辺作品三昧で沢山楽しませていただきました。
今年も新作だの企画だの目白押しのようで楽しみです。某掲示板での双葉社アンソロジーの企画、
是非とも実現させてください。

1983.祝1周年♪ 投稿者:みわっち。  投稿日: 3月13日(火)19時13分35秒

おそくなりましたが、改めましておめでとうございます〜♪

『時の密室』のまともな感想はこれまでにも皆さんからいろいろありますので、私はちょっと別な角度から。以前、一瞬だけ話題になった「根塚樹里はセーラー服よりもブレザーがいい!」やら新島ともかのコギャル姿などが実現するとは思っても見なかったです(^^)。もしかしてあのとき「根塚樹里はセーラー服」のままだったら、少なくとも20歳過ぎと思われる新島ともかも、その必然性ゆえセーラー服だったのかと思うと冷汗が…。
あのときそれほど時間がないと思われるのにどうやってブレザーの制服を2着も手に入れる事ができたのか?とか、仕事とはいえそれを着なければならない新島ともかに抵抗は無かったのか?などなど、本編では描かれていないキャラクタ読み的な部分についつい思いを巡らせてしまいます(^^)。

<坪井警部補といえば名古屋だが、かつてはひんぱんに京都に来たものだ――という設定は、<ちょっと楽屋落ちが過ぎましたかな。
 おおお!!ファンにはたまらない設定ですね〜♪
 それなら坪井警部補が、その昔東京に半年間だけいたときに遭遇した深夜の不可解な謎を
 15年以上の歳月を経て森江春策が解決する……っていうのもアリではないでしょうか。
 う〜ん。さすがにマニアック過ぎだったでしょうか…(汗)。

1982.Re: 祝・一周年  投稿者:早見裕司  投稿日: 3月12日(月)04時25分23秒

>芦辺さん

 どうぞお使い下さいませ(^_^)。

http://www.hayami.net


1981.Re:祝・一周年  投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月11日(日)20時12分40秒

>早見さん

 ありがとうございます。「奇談の城」! 実にいいネーミングですね。おお、ちょいと変えて『奇譚城』! この題名、いつか使わせていただけませんか?

>芝やん

 いや何の何の。しかし、某名作を受講生の方から「トリックのための小説みたいだ」と評され、いや、それでいいんですよと答えつつも、それでは非ミステリ読者を納得させられぬかと考えたり。幸い、風邪気味だと思ったのは思い過ごしでした。

1980.ご出講御礼 投稿者:芝やん  投稿日: 3月11日(日)14時06分44秒

>芦辺さま
「小説講座」ご出講御礼。超多忙のところ、誠にありがとうございました。
小森先生の密室講義に続いて、2時間たっぷりの「某名作」徹底解剖講義。
実にぜいたくな本格ミステリ小説講義でございました。
(あの少人数にはもったいないかも〜)

風邪気味とのことで、お体にはくれぐれもご注意下さい。

1979.祝・一周年 投稿者:早見裕司  投稿日: 3月11日(日)09時16分53秒

一周年おめでとうございます。
浮き沈みの激しいインターネットの場ですが、ここに本格の牙城として、また
奇談の城として、永く続きますよう、お祈りいたします。
芦辺さんも、不肖ワタクシも、やることはまだまだありますね。がんばって
参りましょう。

http://www.hayami.net


1978.Re:『時の密室』 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月11日(日)03時18分39秒

>tawaさん

 ご感想ありがとうございます。そのあたりを読み取っていただいたのはうれしい限りで、さすがtawaさんといったところでしょうか。つまり今回の場合、過去の事件があまりにも昔すぎて、血縁だとかの人間的なつながりでは結びつけにくい(祖父や曾祖父がかかわったとかいってもねぇ……) 。で、事件同士のトリックの相似性が互いに響き合い、Aの事件の推理ミスがBへの推理をも狂わせるといった風にしたのですが、これにはさすがに頭から煙が出そうでした。

 そのことで七転八倒したのは何と1999年の夏?ごろで、当時のメモには安治川橋や河底トンネルの図が何枚も何枚もあって、その上に矢印がグチャグチャに書いてあり、今見るとゾッとします。あまりの苦しさにいったん中断し、『怪人対名探偵』や『和時計の館の殺人』に逃避したのでした。

1977.Re:一周年おめでとうございます☆ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月11日(日)03時05分37秒

>カスミさん

 ありがとうございます。「別冊シャレード」を読んでくださったとのこと。新作を提供したかいがあったというものです。引き続きどうかよろしくお願いします。

>田辺さん

 光文社の編集氏に笹沢氏の「悪霊」続編の載った号を探すよう頼んだ矢先に、日下三蔵氏による企画を知り、ありゃりゃとなったのでした。というわけで、急遽予定を変更し、〈幻の名作〉第2弾の特集タイトルは――

  「僕らも少年探偵団!」

 であります。ただし、突如全面変更される可能性はあります。

 それと、二足のわらじ問題ですが、実はそう大したことではないんでして、会社員当時はそんなに年百年中書いていたわけではなくて、これはと思った作品にかかる以外はひたすら“仕込み”に時間を費やしていました。校閲部時代は泊まり明けに図書館に通って、財布がカラッポになるまでコピー代に費やしたり、古い娯楽映画を見ながらストーリーをひたすら書き出したりしていました。取材部門に移ってからは、時間的な問題よりも、記事を書くことの方に頭を専心しなければならないので、なかなか小説には集中できませんでしたね。 

1976.『時の密室』 投稿者:tawa  投稿日: 3月11日(日)00時50分51秒

昨夜やっと読み終わりました。
大好きなエッシャーが関わってくるので、謎解き以上に面白かったです。
本筋の謎の方も過去二つの事件が何時の間にか現代の事件に関わってきてそれが全ては最初の謎に関わってくる。あれだけの事件を上手く解決出来るのだろうかと危惧しましたがそれは納得の行くものでした、いえそれ以上デした。犯人わから無かったです。まんまと罠にはまってしまいました。

1975.笹沢版『悪霊』が出た〜! 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 3月10日(土)19時16分36秒

扶桑社の「昭和ミステリ秘宝」シリーズの小栗虫太郎『二十世紀鉄仮面』を買ってビックリ! 何と以前この掲示板で話題になった『悪霊』の笹沢佐保氏による完結篇が収録されています。う〜む、芦辺編集長の監修する「本格推理マガジン」第二巻の収録作品としてリクエストするつもりだったのに……。
しかし、このような企画が立つ事自体、「本格推理マガジン」がかつての忘れられた本格ミステリの名品を発掘し続けてきたことの成果ではないでしょうか。
二階堂編集長による「新・本格推理」の第一巻も刊行されることですし、ぜひこのシリーズには、『センス・オブ・ミステリー』の発露が感じられる作品を世に送り出していってほしいものです。

芦辺様。
寒さのあまりカーの『震えない男』を持って外出してしまうとは……。カー・ファンにとっては何とも嬉しい話ではありませんか〜。あの村崎敏郎氏の直訳的な文章も、慣れてしまえば案外快いものですしね。(『オゾン、たいへんなものさ』という訳文はちょっと勘弁してほしいですが……)
さて、私は例のバンコランものの贋作の執筆に時間をとられ、最近はこちらの掲示板に書き込みをする余裕もない状態です。何せ通勤に片道一時間半もかかる状態ですので、執筆の時間を確保するのは並大抵のことではありません。一応一日のノルマを原稿用紙四枚と自分に課しているのですが……。今日現在でようやく五十枚という有様です。
芦辺さんにお聞きしたいのですが、新聞社にお勤めだった頃は、どうやって執筆時間を確保されていたのでしょう? あの仕事は大変な激務だと思いますが……。作家としての企業秘密に属する事柄かも知れませんが、支障のない範囲で御教示いただければ幸いです。

1974.一周年おめでとうございます☆ 投稿者:カスミ  投稿日: 3月10日(土)09時57分25秒

芦辺先生、芦辺倶楽部のみなさま、一周年おめでとうございます。
私は最近『別冊シャレード』を読みました。Zものは初めて読みましたが、とてもおもしろかったです。
芦辺先生、これからも頑張ってください!新作、楽しみにしています。

1973.Re:祝一周年 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月10日(土)00時53分40秒

 ありがとうさんです>芝やん

 それにしても今日の寒さは何!? ちょっと難波に出たのですが、ふと気づけば持って出た本がカーの『震えない男』。古本屋で毎日放送文化叢書の『大阪の歴史と風土』『大阪の行政』『大阪の文化財』など12巻揃いを購入。以下『大阪の生産と交通』『大阪の商業と金融』『大阪の産業と社会』『大阪の世相』『大阪の風俗』『大阪の学問と教育』『大阪の文芸』『大阪の情報文化』と続きます。別の書店で見つけたときの二分の一の値段でしたが、これにエレキテルの曇斎先生こと橋本宗吉に関する本を買ったら財布が空になりました。これらの大荷物と蓬莱のブタマンをいっしょに提げて帰るのはしんどかったです。

1972.祝一周年 投稿者:芝やん  投稿日: 3月 9日(金)12時38分56秒

一周年、おめでとうございます。某原稿も、ご出稿おめでとうございます。

>たれきゅん様
オフ会? わーい。また、たれきゅんさんと遊べるなら嬉しー。
名古屋とか行けたらいいね。でも、大阪ならご案内いたしますぜ。


1971.ちょっと一服 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 9日(金)03時23分52秒

 今夜、某原稿を送信して、年末以来の雑誌寄稿三昧も一段落です。ハッと気づけば書き下ろしが全く手付かずではないか(当たり前ですが)。このへんが家内制手工業のつらいところであります。

>ふくしまりえさん

 お久しぶりです。『死体――』をお求めいただいたようでありがとうございます。『時の密室』もお目にとまりました折には一つ……って、営業ばかりで申し訳ないです。

>エイロクさん

 こちらこそ、2年目も引き続きよろしくお願いいたします。

1970.いつのまに… 投稿者:ふくしまりえ  投稿日: 3月 8日(木)22時38分24秒

ご無沙汰して申し訳ありません。久々立ち寄ったら1周年過ぎてました(^_^;)。
あれから1年経ったのですね〜。本当におめでとうございます。
最近の私は『死体の冷めないうちに』を購入したくらいで、
『時の密室』はまだ入手できておりませぬ。早く読みたい〜。

1969.一周年おめでとうございます 投稿者:エイロク  投稿日: 3月 8日(木)21時44分07秒

 一周年おめでとうございます。思い返せば、僕の芦辺先生作品との出会いも一年を迎えようとしています。この一年本当に色々なことがありました(本当に・・・)。まだまだミステリ初心者ですが、これからもよろしくお願い致します。

>芦辺先生

 『チャチャヤング』を知ったのは、リスナーだった方や出演されていた方のお話などを聞く機会があったからなんです。

1968.Re:キャ〜&業務連絡 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 8日(木)17時46分41秒

>菫さん

 お祝いメッセージをありがとうございます。どうか、あの作品の「決着」がご満足のゆくものであることを! 

>かんとく

 てなわけで、リスト追加です。

● 解説――愛川ミステリ、その〈大人〉の魅力
  愛川晶・著『光る地獄蝶』(光文社文庫・2001年3月20日付初版)

1967.キャ〜 投稿者:  投稿日: 3月 8日(木)06時45分24秒

一っ周年!!オメデトウございますゥ〜
図書館での出逢い以来、目くるめく(?!)世界に硬くなりつつある頭がついていけるか
と思いながらも、どうやってこれに決着をつけるんだ〜と必死にページを繰る日々。
これからも御作、楽しみにしております。

1966.安治川橋のことなど 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 7日(水)23時29分14秒

 わざわざこちらへおいでいただいての書き込み、ありがとうございます。参考になりましたでしょうか>Toroさん

 『時の密室』に登場する「安治川橋」は、どういう形かイメージしにくいようなので、ネット上で二つばかりビジュアル情報を探してみました。もっとも、石碑(上の方のページ)の方は中にはめこまれた錦絵が小さすぎるし、古写真(下の方)は橋が閉じてますし、ちょっとわかりづらいです。下の方の「居留地の景観図」というイラストをクリックしてみてください。

http://www.osakapubliceng.or.jp/kensho/65.htm

http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/topics/05_9901/bn/html/history2.htm

>たれきゅん嬢

 何卒よしなに。僕はどれにでも合わせます。

1965.こそこそ 投稿者:たれきゅん  投稿日: 3月 7日(水)22時23分13秒

もう一周年ですかー月日は早いもの…(遠い目)
芦辺さん、いらしてくださる皆様本当にありがとうございますー♪

一周年ですしそろそろオフ、決行したいと思ってます。あったかくなってきたし!
なるべくたくさんの方に参加していただきたいので、時期・場所・内容など
ご希望がありましたら書き込んでいただけないでしょうかー?
今まで出た案としては
●大阪でレトロツアー
●明治村で明治浪漫ハイキングオフ
●東京あたりでとりあえず飲みオフ
などでーす。ご意見お待ちしてまーす。

1964.安治川橋わかりました! 投稿者:Toro  投稿日: 3月 7日(水)16時25分49秒

芦辺様
お忙しいのにわざわざ、黒猫荘33号室までおいでくださり、さらに関連サイトまでお教えくださって、本当にありがとうございました。
さっそく、川口界隈の歴史、安治川橋のサイトを見て、(安治川橋を拡大して)さらに『時の密室』P.289からの文を読み返し、やっとわかりました!すっきりしました!やっぱり私は絵を見て理解するタイプのようです。(デジタル人間にはなれません)
1959年生まれの私にとって、EXPO’70は想い出深いものがあります。太陽の塔はじめガス・パビリオン、三菱未来館等々、あまりの人の多さで迷子にもなりました。(-_-;)
なにはともあれ、広大な時間を駆け巡る、森江春策氏の魅力があふれるすばらしい作品だと思います。次は時間を遡り、『時の誘拐』を読んでみますね。(何故か忘れていました!)
個人的なことなのですが、東京生まれ東京育ち、北陸在住の私にとって森江氏の関西弁に始め馴染めず『殺人喜劇の13人』以降さらさらと読んでいただけなのですが(ごめんなさい)『地底獣国の殺人』から妙に森江氏が気になり、『和時計の館の殺人』ですっかりお気に入りになりました。

最後になってしまいましたが、《芦辺倶楽部》創立一周年おめでとうございます!(実は今知ったのですが...)今後益々のご発展ならびにご活躍を心よりお祈りいたしております。また、遊びにまいりますのでその節はよろしくお願いいたします。(お茶菓子もお出しできませんが33号室にもお立ちよりください)



1963.いらっしゃいませ、Yoh-ichiさん! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 7日(水)03時44分20秒

>Yoh-ichiさん

 どうもよくいらっしゃいました。KBSの某番組のころ、懐かしいですね。よく土曜日、スタジオ入りする前のつボイさんを囲んで(一人年食ってて恥ずかしかったけど)、ときには差し入れや新刊本を持ってスタジオに入れてもらったりして……その晩はビジネスホテルか何かをとって一泊するのですが、実に楽しかったものです。『明清疾風録』が完結したのでリスナープレゼントにすると、すぐ「妊娠疾風録」とパロられたりするのもあの番組ならではでしたね。あのころのテープは一部手元にあるので聞き直してみようかな。Yoh-ichiさんからのご質問にお答えしたのが放送時のものなら、残っているかもしれませんよ。

 ここでもすでに告知しましたが、今月半ば発売の光文社「ジャーロ」に寄稿した中篇「密室の鬼」には、愛知県警の坪井令夫警部補が京都にやってきて事件に遭遇します。坪井警部補といえば名古屋だが、かつてはひんぱんに京都に来たものだ――という設定は、ちょっと楽屋落ちが過ぎましたかな。

>かんとく

 「きゃー!」じゃないですぞ。何ですか、管理人なのに一周年に気づかなかったなんて……って、むろん僕もですけど。だが、それも《芦辺倶楽部》らしくてよからん。

1962.きゃー! 投稿者:かんとく  投稿日: 3月 7日(水)01時44分00秒

 管理者なのにすっかり忘れてました一周年!!! いやーどないしましょ。取り敢えずトップに簡単ですが感謝の言葉を置かせていただきました。いい加減コンテンツも、リスト以外のところを増強せねばなーと思いつつメンバー全員公私に忙殺されている現状からすると難しく……とまれ、今後とも変わらぬ御愛顧を賜りたく。気長におつき合い下さいませ〜。

>Yoh-ichi様
 というわけで、一周年の御指摘感謝いたします。もし仰言って戴けなければ誰も気づかぬまま一周年たす一ヶ月、二ヶ月なんてことになっていたかも知れません……
 好きな作家の作品が「いつの間にか出ている!」とか「こんなのもあったのかっ?!」というのは割と良くあることです。寧ろそういう方の助けになってこそこうしたホームページの本懐とも言えるわけですから、今後とも何卒宜しくお願いいたします。斯様に怠惰な管理者が集っているので、色々と不備はあるかと思いますが……

1961.はじめまして 投稿者:Yoh-ichi  投稿日: 3月 7日(水)01時13分02秒

どうも始めまして.
以前京都の某ラジオ番組(わらい)で芦辺さんを知り,
すっかりファンになってしまった者です.
当時そのラジオの方に,「時の誘拐」の感想を送って
結構マニアックなことを書いてて芦辺さんに関心されたのを今でも忘れられません.
(芦辺さんは覚えていないでしょうけど)

実は今日までこんなサイトがあるなんて知りませんでした.しかも一年も前から・・・って日付を見てみたら,今日(正確には昨日)はここの開設1周年記念日ではありませんか.いや〜,すごい偶然です.

そんなことよりも,ミステリーは好きという程度で芦辺さんをはじめとする
一部の作家さんの作品以外はあまり読まない人間なので,いつも
「あ,芦辺さんの作品が,いつの間にか出てるではないか!」って状態だったんで,
ココはファンとしてとても助かります.(こんなのファンとは言えないのかな?)

新作の「時の密室」は,思い出深い「時の誘拐」の姉妹編ですか.早速買って読まなければ.
ちょくちょく来ると思いますので今後もヨロシクです.

1960.ちょこっとRES 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 7日(水)00時50分34秒

>かんとく

 感想、待ってますぜ。さる海外古典ミステリ通氏のページを見に行ったら、何と今度のHMMカー特集、早くも売り切れにて取り寄せ中とのことでした。めでたい、が感想も読みたい。

>エイロクさん

 『時の密室』へのご感想、ありがとうございます。そうなんです。途中登場したあれは、ああいうことだったのでよ。中に出てくる道具立てをご存じということで、何かプラス?的なお楽しみがあったのなら幸いです。それにしても、最近になって「チャチャヤン」を知る機会があったとは……(ちなみに、僕は眉村先生のチャチャヤンには間に合いませんでした。小学生だったので)。

1959.『時の密室』読了 投稿者:エイロク  投稿日: 3月 6日(火)21時41分49秒

 あの厚いページ数以上の大満足に浸っています。次々登場する密室を最後には全て明らかにしてくれた森江さんに感服しながら、なぜそこに気付かなかったのだと悔しい思いもしました。途中登場したあれが、まさかあのような意味合いを持っていようとはと驚かされもしました。
 『時の誘拐』の時もそうでしたが、大阪に住んでいるが故に地元の知らなかった歴史にとても興味をそそられ、昔アクアライナーに乗ったことを思い出し、たまたま最近になって知った『チャチャヤング』の登場に驚きました。
 様々なものが見事に調和した素晴らしいエンターテイメントを読ませていただいたことに、とても感謝しております。

1958.やっと購入 投稿者:かんとく  投稿日: 3月 6日(火)19時35分26秒

 ミステリマガジン2001年4月号、漸く購入しました。そして取るものも取り敢えず芦辺さんの作品から読み始め……たはいいですが、懸案が積もりまくっている現状ではゆっくり読んでいられない気が。なので感想は後日に……ああ、『時の密室』もまだなのに。

 個人的にかなりいい報せを頂戴して少しばかり浮き足立っていますが、現物を見るまでは安心するまい、と自分を制してます。なので詳細もギリギリまで内緒。……続報がない場合は忘れてください。どっちにしても、私も田辺さん同様六月まで慌ただしいのです。

1957.おお! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 6日(火)00時59分59秒

>早見さん、鮎さん

 大正解! です。

1956.今ごろ気付いたのですが 投稿者:  投稿日: 3月 5日(月)23時52分59秒

『地底獣国の殺人』に登場した折竹十三は、小栗虫太郎「人外魔境」シリーズの主人公・折竹孫七から名前を拝借したのですね。違っていたらすみません。

1955.石原都知事が 投稿者:早見裕司  投稿日: 3月 5日(月)22時36分16秒

警察機構を作ったら、「西部警察」でしょう。

http://www.hayami.net


1954.改めまして・・・・・・ 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 3月 5日(月)22時29分16秒

芦辺様。
あらら……。申し訳ありません。とんだ早とちりをしてしまいましたね。
う〜む、現物を確認しないで知ったかぶりをして文章を書くと、恥を掻くというよい見本です……。
では改めまして、

 祝! 『メトロポリスに死の罠を』連載開始!

要はやたらどぎつい描写をエスカレートさせるばかりで、ストーリー展開に何の工夫もない小説や漫画が横行する現代において、新しいアイデアと実験精神を盛り込むことでこんなに面白い作品が出来るんだよという事を証明してくれたのが、芦辺さんの「自治警特捜シリーズ」であるという事を言いたかったのです。

確かに「ワイルド7」に代表される望月三起也氏の時代に対する先見の明は空恐ろしいものがありますが、それを言うなら維康豹一大阪府知事という型破りの自治体首長を創造し、今日の石原東京都知事や田中長野県知事の誕生を予言した芦辺さんの先見の明も凄いではありませんか〜。
う〜む、この分では自治体警察機構の誕生も、あながち夢物語ではないかも知れませんね……。
しかし、石原都知事が独自に警察機構を作ったら、単なる「秘密警察」あるいは「私設警察」、もしくは「親衛隊」になってしまうような気が……。

以前にもお話しした、私に輪をかけたミステリマニアの友人に『時の誘拐』を薦めましたら、この週末に一気に読み通し、「これは十年に一度出るかどうかの大傑作だ!」と興奮していました。もちろん私が続けて『時の密室』を薦めたことは言うまでもありません……。果たして今度はどんな感想を聞かせてくれることやら……。

1953.これこれ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 5日(月)14時31分49秒

>二階堂さん

 なるほど、それは名案……って、オイ!!

 実際問題、『本格推理マガジン』に“書き下ろし招待席”を設けるのはまだ先の話であります。そこへ編者自身を招待しちゃあいけません。

1952.名探偵Z 投稿者:二階堂黎人  投稿日: 3月 5日(月)09時00分40秒

芦辺さんが編集する『新・本格推理マガジン』に名探偵Zを書き下ろせば良いのである。

1951.ま、まだ完成してはおりません 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 5日(月)00時21分17秒

>田辺さん

 あ、あれはまだ第一回でありまして、果たしてこのあとどうなりますか……。「ワイルド7」との比較の件、全くその通りですね。当時、あの作品の影響(そのほかクリント・イーストウッド主演の「ダーティハリー」とかいろいろあったのでしょうけど)を明らかに受けたらしき、バイオレンス劇画は山のようにありましたが、それらはどれもこれも大嫌いだったことを思い出しました。

 ただ、なぜそんな迷いが生じたかというと、「ワイルド7」に出てくる敵の殺し屋たちだけではなく、悪徳政治家や企業家の異形性のとんでもなさで、この点、空恐ろしいぐらいに現代を先取りしている。あれがまさに現実化してしまった今、旧来のポリシーでええのんかいなと思ったりしたのでした。末筆になりましたが、バンコランものの贋作、ご健筆とともに傑出した作品を生み出してくださるよう期待しております。

>早見さん

 お言葉、身にしみます。実は別のところでも「芦辺は破綻を恐れるな。彼がアンソロジーに好んで採る作品はまさにそういうものばかりではないか」と言われたりしております。とはいえ、同じ破綻するなら夜空にドドーンと花火をあげたいではありませんか。うーむ……。


1950.祝! 『メトロポリスに死の罠を』完成! 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 3月 4日(日)21時40分29秒

芦辺様。
新「自治警特捜シリーズ」の第一弾、『メトロポリスに死の罠を』の完成、おめでとうございます。
「ワイルド7」とのポリシーの違いを気にしていらっしゃるようですが、「ワイルド7」が少年キングに連載され始めた昭和四十年代には、「悪人とはいえ、警官が人を殺す漫画なんて邪道だ」という意見が現在よりずっと強かった筈です。あえてそのタブーを侵すことで、望月氏は新しいポリス・アクションを完成させました。ですから小説にしろ漫画にしろ、死体が多く転がりすぎる現代においてはむしろ、「無闇に死体を転がすことを避ける」という芦辺さんのポリシーのほうが貴重なのではないでしょうか。
「ワイルド7」以降の望月氏の作品では、現役の高校生にして外務省直属の情報機関員である乗寺飛呂が活躍する「優しい鷲JJ」、校内暴力が蔓延する高校を舞台にはみだし教師・頼近の活躍を描いた「サムライ教師ボギー」などがお薦めでしょうか……。あ、新撰組を独自の解釈で描いた「俺の新撰組」もありました。

さて、目下私は以前にもお話ししたバンコランものの贋作中編を二作仕上げるために、必死になって資料を読み込んでいる最中です。締め切りの6月30日までに原稿用紙で約400枚近く書かなければならないのですが、果たしてどうなることやら……。芦辺さんの『フレンチ警部と雷鳴の館』という完璧なパスティーシュが発表された後では、カーの贋作は書きにくいなあ……。
あ、二階堂編集長による「新・本格推理」の第一集が3月13日に発売の予定です。私の作品はともかくとして、後の方々の作品は珠玉の名作揃いですので、ぜひお買い上げ下さい。(商売、商売〜)

1949.名探偵Zの 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 3日(土)18時35分27秒

……発表場所を切望す!

>あぶちきさん

 「別冊シャレード57号」を読んでくださったようですね。ありがとうございます。いやもう、作品を世に出すための画策も作者の仕事の一つなんでして、何とか一つ。

>二階堂さん

 「ミステリマガジン」所載の「最高にして最良の密室」での《名探偵Z》への言及、感謝しております。HMM読者の大半には何のこっちゃわからんかったでありましょう。

1948.名探偵Z 投稿者:二階堂黎人  投稿日: 3月 3日(土)15時39分40秒

名探偵Zを切望す!

1947.祝!名探偵Z復活 投稿者:あぶちき  投稿日: 3月 3日(土)11時45分21秒

今更ですが、やっと読みました。
政宗 九氏の解説もGood!!
芦辺先生、単行本化するまで気長に待ちますので、
またやってください。

1946.ちょっと偉そうに 投稿者:早見裕司  投稿日: 3月 3日(土)03時35分36秒

「ワイルド7」もそうですが、民衆文芸というのは、破綻がなければならない、
とさえ言い切っていいような気がします>芦辺さん
近年、例のシリーズ=大河ストーリーの考え方に伴い、最初から首尾結構をか
っちり決めねばならない、という考えが広まっているのですが、こういうもの
は、いかにふくらますか、がより重要だと思うので。

ああしかし、猛烈に『ワイルド7』が読みたくなってきました。

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1945.「殺しはエレキテル」 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 3月 3日(土)01時58分56秒

 初の捕物帳、“曇斎先生事件帳”(仮題)の第1話として今月末発売の「小説宝石」4月号に掲載予定です(実は今日の正午ごろまで書いていた)。

>エイロクさん

 わざわざ予約いただき、ありがとうございます。ご読了の節はぜひ感想をお願いします。久々の支倉登場、いかがあいなりますか。一番ドキドキしているのは当方だったりします。

>早見さん

 いえいえ、お気遣いなく。『ワイルド7』も「魔像の十字路」がだんだんと近づいてきました。名残惜しいです。それにしても、この魅力的な破綻ぶり(しかし物語としてはOK)は当分真似できそうにありませんね。

>鮎さん

 いやはや、お恥ずかしい。そちらのページでは「メトロポリス“で”死の罠を」と予告時のタイトルを挙げていただいていますが、あれは当初用意したタイトルが長すぎるので、今のに差し換えてもらうときに行き違ったものなのでした。

 それにしても『ワイルド7』漬けになってみると、こちらの《自治警特捜》もので無意味に死体を転がさないようにしているポリシーをどうしようかと考えてしまいます。うむむむ……。

1944.新連載、読みました。 投稿者:  投稿日: 3月 2日(金)21時03分23秒

本日、「メトロポリスに死の罠を」第一回を読みました。
小野瀬はとんでもないことを企んでますね。彼と話していた若者の正体は?そして、輸送列車消失の謎。これからの展開が楽しみです。

1943.時の密室 投稿者:早見裕司  投稿日: 3月 2日(金)15時30分56秒

すみません、芦辺さん。届いているのですが、きょう、やっと梱包をほどいた
ような始末で……。今、数年に一度の大掃除中なのです。
「人でなしの恋」は、私は××怪談が好きなので、わりあいに好きです。

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1942.支倉警部再び 投稿者:エイロク  投稿日: 3月 2日(金)13時43分08秒

 本日、とうとう『時の密室』を入手しました。予約をしていたのになかなか入らないのでやきもきしていたのです。(発売日近くになって予約した僕も悪いのですが)読み終えましたら、また感想を書かせていただきたいと思います。
 さて、何の気無しに小説推理を手に取ってみると、先生の名前があるではありませんか。そう言えば連載が始まるというお話があったなと思い読んでみると支倉警部の名前が……。様々なところで予告しれおられた通りの支倉警部復活に嬉しくなってしまいました。これからの支倉警部の活躍、楽しみにしております。

1941.乱歩作品の朗読 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月28日(水)11時39分45秒

 今夜のNHKラジオ第一「ラジオ深夜便」で、午前1時台から江戸川乱歩の「人でなしの恋」を朗読するようです。昨日は泉鏡花の「義血侠血」でした。もっとも、僕は「人でなし……」は乱歩エキゾチシスムが稀薄なので、あまり好きな作品ではないのですが。

1940.今やそういう状況でしたか 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月27日(火)19時52分27秒

>早見さん、芝やん

 なるほど、大河ドラマですか。しかも事前に読者が設定を要求すると。もはや、こういう読者層が厳然としてあり、しかも相当な比重を占めつつあると認めなくてはいけないのでしょうね。

 そう思いつつ、こないだ買った「ワイルド7」カバー袖の紹介文を見ると、「どの話をどこから読み出しても、いつも新鮮で、たまらないほどおもしろい」とあります。やはり、僕はこっちの方が好きだなあ。キャラ萌えを許さず、ひたすら《物語》を繰り出してくる作風も含めて。

 うーむ、本題からはそれますが、こりゃ望月三起也氏の再評価は必須だな。おーい。ランプさん?

1939.読む順番 投稿者:芝やん  投稿日: 2月27日(火)12時21分08秒

私も、なんとなくアニメやマンガの影響かなー、と思ってましたが。
ほら、アレとかコレとか。設定が細かい分、シリーズ全体を理解するためには結局、最初からの方が手っ取りばやいんだもん。途中から入ると、結局、最初から見直さないとわかんないとこがでてくる。小説でもジュニア系のシリーズものはそう言えばそうですね。

ま、私もできれば順番に読みたい方ですが、それほどこだわりはないかな。
たまたま手に入ったところから入っておもしろくなければ、やめちゃうことも多いし。
いくらおもしろそうでも、世の中には他にも色々あるんで、それとはそういう運命だと思って、あきらめちゃいますね。(このこだわりのなさが「男運」が悪い原因かも)

ただ少なくとも森江シリーズは、ムリして順番に読んでも、そういう世代の方が期待するようなメリットはあまりないよーな気がしますね。だいたい同じシリーズだと思って変に期待をすると、かなり雰囲気が違うんでビックリするかもしれないし、我慢せず、読みたい順に読む方がいい。前作のネタばれもないし、そういう意味ではほぼ「安心」です。

『時の誘拐』と『時の密室』も、たまたま順番通りに読んだけど、逆に読んでもよかったなと思います。助手がいるかいないかが違うだけだし。完全に独立した話なので、ムリして順番を守っても、期待するようなメリットはないよねえ、これは。

あ、でも、ネットで書評を書くタイプの人は、読み方がそもそも違うのかも……。

1938.大河ストーリー 投稿者:早見裕司  投稿日: 2月27日(火)03時35分32秒

読む順番の話、興味深くうかがっております。
言える、と思うのは、現在の三十代以前の読者が素養としているアニメ、また
ジュニア文庫で、シリーズ物は「大河ストーリー」を基本としていることが多
いのではないでしょうか。ふと、そんなことを思いました。
また、これもアニメからなのですが、設定信奉主義のようなことがあると思い
ます。情報誌にリリースされる設定で、お勉強をしないと、直接に作品に触れ
ることができない体質です。前にアニメをやったときには、この辺にも苦労さ
せられました。設定の全てを明るみに出さないと、お客さんが満足しないので
すから……。

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1937.まとめちゃいますと 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月27日(火)00時04分02秒

 ご意見ありがとうございます>田辺さん

 本来、小説というものは一作一作が独立した宇宙であるわけで、だから読む順番などはあり得ないはずですが、同一キャラクターによるシリーズが盛行すると、当然時系列による変化や作中の人物の成長、先行作品を踏まえての新たな趣向などによって、一定の流れが生じたりする。けれども、そんなに分析的・体系的には読まない大多数の読者にとっては、そうしたことによる影響があまり出ないようにすべきだ――というのが、僕の考えです。

 ところが、その一方で、読む順番が指定されたり、何を読む前に何というようなことが要請されるケースが増えているのも事実。それに逆らって楽しみが減じる危険が生じるのは、読者にとっても損だから、そのあたりに神経質になってしまうみなさんが増えてきたのも当然――ということですね。これもしかたのないことなのですよ。

 で、何が言いたいかというと……『時の誘拐』でも『時の密室』でもお好きな方からどうぞということなのです。

 あ、でも、読む順番に気をつけるべき場合はあるな。たとえば大乱歩でいうと、最初に『孤島の鬼』と「陰獣」を読んだので、パンパンに膨らみきった期待とともに残りの作品を読み進んでいったら、ちとつらいものがあったという話もありますよ。

1936.謹聴しました! 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 2月26日(月)23時30分47秒

芦辺さん、みわっち。さんの御意見、大変興味深く拝見しました。
確かに優れたエンターテイメント作品は、第一作から最新作への一方通行のベクトルではなく、それぞれの作品が放射状にベクトルを放っているものですからね。芦辺さんの御贔屓であるバルザックの『人間喜劇』にしても、それぞれの作品は充分に独立したものとして完成されている上で、なおかつ全体としてあの大河小説を構成している訳ですし……。
ただ、ミステリという小説形式の性質上、作者が複数の作品に渡って伏線を仕掛けている場合もありますので(クイーンのレーン四部作、綾辻さんの「館シリーズ」における『人形館の殺人』等)、このような場合は勿論作者の意図を尊重して、順番通りに読むのが礼儀でしょうし、より大きなカタルシスを得られる事は確かですね。
私自身はどちらかと言うと、わりあい律儀に第一作から読み始めるタイプなのですよ。森江春策シリーズや二階堂蘭子シリーズはずっと刊行順に読んでいますし……(これは単にリアルタイムで読んでいるというだけかな?)
要は現在自分が一番興味を惹かれる書名から読んでいくのが一番ということですね。本当に読みたい書名が別にあるのに、わざわざ第一作から読むのは本末転倒だという事です。

1935.急告 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月26日(月)19時12分00秒

 みわっち。さんの掲示板の「砂時計」さん情報によると――

  今夜12時(火曜日午前零時)のNHK衛星2の「BSマンガ夜話」にて、唐沢なをき氏の
 「カスミ伝S」がとりあげられる由。

 こりゃー大変、ダダ遅れの捕物帳執筆を停止しても見なくっちゃ(衛星の見れるテレビのある部屋にはパソコンがない。あ、逆か)。

1934.なるほど 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月26日(月)19時02分37秒

 なかなか過激ですね>みわっち。さん でもおっしゃることはわかります。

 ふと気づいたことがありまして、一つは新本格よりはるか過去、トラベルミステリーで十津川警部シリーズがブレイクするさらに以前には、シリーズキャラクター自体が少数派だった時期もあり、それが今はノンシリーズの方が珍しくなった。こんな風に読者の嗜好や作品に求めるものも時代によって変わってゆくのかなということです。で、それはまだいいとして……。

 もう一つは、これはよそで談議したことがありますが、もうだいぶ前から漫画とくにアニメが“一見(いちげん)さんお断わり”というか、いきなり見てもさっぱり設定や展開がわからないのが当たり前になってきた(これもストーリーよりキャラ重視になってきた影響か?)。だから当然第一作からフォローしていって、ときには攻略本まで読まなければついてゆけなくなった。もし、これがミステリとか小説全般に波及してきたのなら、ちょっとヤだなあと思うわけです。

1932.そうなんですよ。 投稿者:みわっち。  投稿日: 2月26日(月)16時10分42秒

実は昨日も某所のチャットでそういう「シリーズものは第一作から読まないと面白味が味わえないのでは?」って話が出まして…。

私は「順番通りに読まないと面白味が半減してしまう(読み手に順番を強制する)ようなシリーズモノは所詮凡作駄作じゃないか」というまた極端な考え方な人間なので(勿論、それを意識的に逆手に取った面白いものもあることは認識していますが、それは例外的なものですよね)かなり激しいバトルトークになってしまったんですよ。最近は「リアルタイムの連作性」とでもいいましょうか、勿論それぞれ単体でも楽しめるけれどもシリーズモノを通しで読む事で登場人物の成長だとか考え方の変遷などを楽しむ読み方をする人が増えているようですね。また、順番に読まないと前作のネタバレがしてあるのではないかという不安を持たれたりとか。

昨日話をした人に「これから乱歩を読みたいんですが、どういう順番で読めばいいですか?」と聞かれまして、最初は絶句してしまいました。「そんなの目に付いた作品からとりあえず手にとって読めばいいがな!」と、思うのですが若い世代(かくいう私は30代)は違うんですね〜。
その乱歩少年(?)には「今手に入りやすい創元推理文庫の乱歩全集は、乱歩の全ての作品を網羅しているわけではないので発表された年代順に全ての作品を読む事は不可能だよ(この事実もまた、問題なのですが)」ということで納得してもらいました(^^)。

たとえばDという作品にその2作前のBという作品の登場人物がちょい役で出演したりというのは私などは作者の「お遊び」というか「遊び心」で、その効果で作品の中の世界に奥行きが出て面白いなあ、と思う程度なんですが、「順番」を意識する人には「お遊び」の部分が「お遊び」として受け入れることが出来なくなっているようです。

またこぞってシリーズ一作目から順に読まないと面白くない具体例として挙がったのが京極夏彦さんの妖怪シリーズでした。あれは作品の中で時間的な連続性を持って書かれていても実際は独立した作品群であり、強いていうなら「お遊び」部分を非常に強くしたものだと思うのですが、どうやら「順番通りに読まないと」という考え方のシンボルみたいです。

マンガにしたって、「金田一少年」にしろ「コナン君」にしろ本当は各事件毎で独立しているはずなのに、全く不思議な事です。

…という事で夜更かしをしてしまいまだ100ページ前後だったりします(=^^=)。<『時の密室』

1931.別人!別人! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月26日(月)03時22分04秒

>小森さん

 ああ、びっくりした。この「あしべ」氏は全くの別人ですよ。私は親指シフトではなく、とかく迫害され小馬鹿にされている「JISかな入力」派のために立ち上がろうと思ってるぐらいです。でも、すぐ腰掛けてしまうでしょうけど。

>やずみさん

 またいつぞやのような作品分析を楽しみにしております。どうかよろしく。

 ところで、みわっち。さんとこの掲示板を見ていたら、『時の密室』は姉妹編の『時の誘拐』を読まないといけないの? という質問が書き込まれていたんですが、あそこでもRESしていただいていたように、そんな心配はありません。僕はお節介というか、解説の中で「これはシリーズ第*作」とか書いてみたり、作中で別の作品に触れたりしますが、それは何も宣伝の意味ではなくて、それ一冊だけを読まれた方にも作中世界の広がりを感じてもらいたい心からなのです。

 ところが、拙作のネット書評など見ていると「これはシリーズ物と知らずに買ってしまった。知っていたら第一作から読むのだったのに」とか書いておられて、アリャリャリャとなりました。どうも今はそういう考え方の人が多いようですね。コミックスの影響なのかな。そもそも大衆文学ってなぁ、任意の作品をどの順番で読もうと楽しめるように書かれているもんなんですが……今は違ってきたんでしょうか?

1930.別人ですか? 投稿者:小森健太朗  投稿日: 2月26日(月)02時30分00秒

芦辺さま
「時の密室」が届きました。ありがとうございます。本の手応えで力作感がつたわってくるものがあります。
ところで、親指シフト掲示板での発言ありがとうございます。↓芦辺さんが、こんなにキーボード事情に詳しいとは知りませんでしたので、驚いています。
あれっ? 別人ですか!?

http://rental7.virtualave.net/oyaubi0032.html#oyaubi20010226021011


1929.一人ボケツッコミ 投稿者:やずみ  投稿日: 2月25日(日)01時10分34秒

>芦辺さん、

いえ、今月はDVD『ゴジラ』を買い損ねたのでその分少し余裕が出来たので、多分大丈夫です。
無論『ゴジラ』と『時の密室』をはかりにかけりゃ『時の密室』が重いに決まっているではないですか!(…DVDと比べればハードカバー本の方がそりゃズッシリ…む、意味が違う?)

とかなんとか書いてるけど、実は今日、お町の本屋で買ってきました『時の密室』。昨日から他にも沢山買ったので軽く『ゴジラ』分の余裕も吹き飛びましたけど、見つけた上は買わぬわけには!(ええ、おかげさまで三千円分買わないと押してもらえない基本駐車場料金タダのスタンプを押してもらえました…おっとこれは内緒だ)

何分久し振りに山の様に本を買ったし風邪気味なので、これを読むのはまだ先でしょうけどね。

1928.ご感想感謝 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月24日(土)23時49分07秒

>田辺さん

 『時の密室』へのご感想ありがとうございます。先行作品のあるものについては見抜かれたか、という感じです。「汐路」の名は確かに悪役俳優の汐路章氏から取ったものですが、同氏の魁偉なイメージを借りたわけではなく、語感と字面からはかなくも忍耐強そうなイメージを感じて使いました。

 世代論もおっしゃる通りなのですが、ただ新本格バッシングはもうちょっとあとのグループだったようですね。このあたり「幻影城」76年1月号で、紀田順一郎先生が権田萬治氏との対談で、当時10代後半〜20歳の読者と、同じく22〜24歳のそれとを比較しておられるのとつながる気がします。

>二階堂さん

 二階堂さんにそう言われちゃあしょうがありませんね(何じゃそりゃ)。ミステリマガジンは近くの本屋には今日もなかったので、結局、大手書店まで行きました。

 ところで、二階堂さんの「最高にして最良の密室」を読んでて、ふとテックス・アヴェリー(エイヴリー)のアニメを思い出しました(昔、「トムとジェリー」の真ん中にやってたやつ)。ひょっとして、影響を受けてませんか?


1927.まだです 投稿者:二階堂黎人  投稿日: 2月24日(土)20時13分01秒

「ミステリマガジン」まだ来ません。本屋にも行けません。だから、まだ見ていません。

いや、クロフツのトリックはしょぼいです(笑)。「樽」は傑作ですが。

1926.『時の密室』読了! 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 2月24日(土)18時59分09秒

『時の密室』を本日午前七時から読み始め、正午に読了いたしました。
う〜む、あの大傑作『時の誘拐』の姉妹篇だけあって、超弩級のボリュームと内容はまるでフランス料理のフルコースを食した時のよう。至福のひとときを堪能させていただきました。
大阪という都市に対して芦辺さんが抱いている愛情と郷愁が、今回も伝わってきます。
それにしてもこの作品、先行作品に対するオマージュがいたるところに散りばめられているのが楽しいですね。
外国人居留地を一種の密室と見立てる趣向は、長崎の出島を舞台にした多岐川恭氏の『異郷の帆』を彷彿とさせますし、森江春策がこの事件に係わる契機となった「路上の密室」は、戦前のトリックメーカー・大阪圭吉氏の『銀座幽霊』を思わせます。
第一、日向警部の懐旧談のタイトルである「絶景内国勧業博覧会」にしてからが、小栗虫太郎の短編『絶景万国博覧会』のもじりですし……。
しかし、あの世代論(と、安直に決めつけるのは芦辺さんの真意に反するかも知れませんが……)には所々共感させられました。よく考えてみると、あの世代の被害を直接こうむったのは芦辺さんや私を含む昭和三十年代生まれなのではないでしょうか……。そう言えば綾辻さんや二階堂さんも同世代ですね。「新本格」世代というのは多かれ少なかれ同様の被害に遇っているのかも……。「新本格」が台頭し始めた時、最も強くバッシングしたのもあの世代ではなかったでしょうか……。
ところで、森江の活躍によって危うく冤罪を免れた元機動隊員・汐路茂氏の姿に往年の東映時代劇の悪役俳優、汐路章氏の姿を重ねてしまったのは私だけでしょうか……。

1925.やっとHMM入手 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月24日(土)18時56分10秒

……しました。しかし、「ジョン・ディクスン・カーを読もう!」と題した今月号、二階堂氏の新作短篇、ディクスン名義の「第三の銃弾」完全版(何と、この作品ってオリジナルは330枚もあったとは!)、それに泡坂先生をはじめ西澤さん、倉知さん、飛鳥部さん、田中啓文さんら諸家のエッセーなど豪華絢爛です。ぜひお買い求めを!

 てことで、書誌情報です>かんとく


41. フレンチ警部と雷鳴の城
 1) 『ミステリマガジン4月号』(早川書房・2001年4月1日付発行)

 うーむ、駒田寿郎画伯のイラストが、カーとともにクロフツを愛する私としてはうれしい。それにしても、クロフツのトリックはしょぼいってなぁ誰が言い出したんだか。

1924.どうも皆様 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月23日(金)16時36分48秒

 何かこう、ご購入報告を見るにつけ、感謝とともに恐縮しきっております。どうもありがとうございます。

>きよかさん

 お気が向いたときでけっこうですので、お気遣いなさらず。それにしてもワッハというのは太っ腹だなあ。確かに研究者の人にとっては、ありがたいでしょうけどね。大丈夫かな、経営が。

>辛口評論家さん

 本屋さんの棚で遭遇した瞬間のうれしさ! よくわかります。『誘拐』『密室』の連続読みというのもありがたい話で、果たしてどんな相乗(相殺ではないように!)効果を生みますか。また感想を拝見させてください。

1923.「時の誘拐」ようやく… 投稿者:辛口評論家  投稿日: 2月23日(金)15時57分18秒

先日「時の密室」を購入してまいりましたが、実は「時の誘拐」を未読だったもので(^^;
こちらを先に読まねばと探しておりました。ようやく昨日発見。
まあ、ネットで注文すれば買えるのでしょうが、探している本を書店の本棚で見つけた
瞬間が好きなものですから、すっかり遅くなってしまいました。
今週末あたりからまず『誘拐』に入り、その後『密室』を読ませていただきます。

http://member.nifty.ne.jp/kazu-2/index.html


1922.早く買わなきゃ 投稿者:きよか  投稿日: 2月23日(金)07時26分30秒

ごぶさたしております。
「死体の冷めないうちに」「時の密室」ともにまだ買っていません。すみません。
今日お給料が出て、月末にはややヒマになるはずなので、その頃にはなんとか。

ところで、ワッハ上方の話が出ていましたが、聞いた話によると、ワッハ上方・展示室は有料ですが、券売機横の受付で「演芸ライブラリーだけを利用したい。」と言えば、専用入場証を貸してもらって無料で入場できるということです(演芸ライブラリーが利用客でいっぱいの場合、入場できないことがあるらしいですが)。
とはいえ、まだ私も実際にはやったことがないんですけどね。
実は私は上方(に限らず)講談が好きなんですが、ワッハのライブラリーには2代目旭堂南陵(現南陵は3代目)のそれもテープしかないので残念。

1921.だいたい分かるような 投稿者:早見裕司  投稿日: 2月23日(金)05時34分45秒

>芦辺さん

 メタ的な、というのがどういうものかは、見当がつきます。そこから考えて
「お話」を重視する、というのも。なるほど。
 まあ、どっちもあっていいんでしょうが、私は幾何学的に物事は考えられな
いですから、「お話」で行くしかないでしょうな。

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1920.君は『あべせで用心』を見たか 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月23日(金)05時21分35秒

>早見さん

 えへへ、実はご指摘の通り、「物語性」ということをヤイノヤイノ言ってる割には、実は大した理論的裏づけはなかったりするのです。要は、謎解きを先鋭化してゆくとどんどんバーチャルな、幾何学的メタ言語実験(何だそりゃ)に突入してゆくのが昨今の傾向らしいんだけと、どうもそれは嫌なので、あくまで面白おかしい「お話」の中でトリックもロジックも展開したいなということなのです。

 ところで先日、「まんだらけ」で長年下巻のみ見つからなかった漫画『あべせで用心』(西ゆうじ氏原作、長尾ともひさ氏画、小学館ビックコミックス、1988-89年)を上下そろいで入手しました。上巻が閑談の章、下巻が清談の章となっています。

 江戸時代、風の強い日にだけ出動する北町奉行所風烈廻同心たちと、彼らが出会う不思議で魅力的な人たち――蘭学に打ち込む貴公子(朽木昌綱)、ケプラーの法則を発見した侍医(麻田剛立)、天文学者になった大坂の同心(高橋至時)、富士山の高さを測った男(福田履軒)、旅の楽しさを人々に語り続ける男(橘南谿)、銅版画に乗り出した元浮世絵師(司馬江漢)、あと天気予報に凝った殿様、幻灯を発明した歯医者、周囲に笑われながらアラブ馬の育成に打ち込んだ侍――などが次々登場します。あと大蔵永常とか木村蒹葭堂とか、若いころの伊能忠敬とかね。

 この時代のこういった人々は大好きで、しかも本書のような虚実ないまぜの中から一つのユートピアが見えてくるお話作りはこたえられません。いま書いてるのにも、こういう大らかな味が出ればいいんだけど、これは本当に難しいです。僕には無理かも。

1919.物語性 投稿者:早見裕司  投稿日: 2月23日(金)02時57分31秒

>芦辺さん

 うーん……芦辺さんのおっしゃる、本格における「物語性」は、今ひとつ、
理解していないかもしれません。今度良かったら、簡単にでもご講義下さい。

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1918.これはこれは 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月23日(金)02時51分29秒

>やずみさん

 ご面倒かけました。あっ、そんなにお買いになっては、『時の密室』ご購入予算が……。実は大阪でも、昨日の時点で、近鉄上本町店の旭屋書店にはなく、高井信さんが創作講座の生徒たちと飲み会をやってた西中島南方の本屋にはありました。

>早見さん

 ご感想ありがとうございました。あの作品群も「小説推理」のH女史のおかげで安住の地を得るまで紆余曲折がありまして、感慨深いです。早見さんのミステリ、楽しみです。今の先鋭化した本格ミステリに必要なのは(毎度毎度同じこと言ってますが)物語性だと思いますから。

1917.「死体の冷めないうちに」読了 投稿者:早見裕司  投稿日: 2月23日(金)02時25分33秒

 「死体の冷めないうちに」、読みました。メールしようかと思ったのですが、
書き込みのほうが楽なので。
 洗練された感じが、とてもきれいですね。国家権力をバックにしない捜査も
好感を持ちました。

 私も短篇ミステリを書かねばならないのですが、なかなか難渋しています。

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1916.高知は陸の孤島なんです 投稿者:やずみ  投稿日: 2月23日(金)00時29分53秒

『時の密室』刊行おめでとうございます。
でも今日本屋に行ったけど影も形も見ませんでした…ってまあ高知だしなぁ…でももう一週間経つではないか。
きっと3月5日までには並ぶと信じて待つことにしましょう。

ってことで今日は古本屋で春陽文庫甲賀三郎の『妖魔の哄笑』、新本でハヤカワSFゼナ・アンダースン『果しなき旅路』、ハヤカワJA田中啓文『銀河帝国の弘法も筆の誤り』、講談社文庫宮本昌孝『夕立太平記』、徳間デュアル文庫梶尾真治『さすらいエマノン』を買ってきました。



1915.ご読了感謝 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月22日(木)23時22分16秒

>芝やん

 『時の密室』、いかがでしたか。何であれ「えらいもん」であるのは確かでしょうな、うむ。

>田辺さん

 えっ、ミステリマガジンはもう出てたんですか。カー贋作、おほめにあずかり恐縮。カーファン激怒必至と思ったあの趣向、お気に召しましたか。

 それにしても、かんとく他のみなさんにはいちはやく『時の密室』をいちはやく入手していただきましたが、立風書房の編集さんにその話をしたら「おかしいな、そのときはまだ書店に出てないはずなんですが……みなさん、どうやって入手されたんでしょう」とのことでした。正式出荷前に店頭に出せる書店が東京にはあるのであろーか。

1914.『フレンチ警部と雷鳴の館』読了! 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 2月22日(木)22時40分10秒

勤務先に光文社のM氏から電話があり、「新・本格推理」に掲載予定の拙作のロシア革命に関する記述に誤りがあると指摘されました。慌てて外回りの途中に光文社に立ち寄り、M氏立ち会いのもとゲラの著者校正を行いました。う〜む、歴史ミステリを書く場合には時代考証をしっかりやらなければ……。芦辺さんの毎回の御苦労がしのばれます。

本日、ミステリマガジン四月号と『時の密室』を購入。帰りの電車の中で『フレンチ警部と雷鳴の館』を一気に読了してしまいました。
う〜む、ここまで完璧なカー作品のパスティーシュを書かれては、後続の作家はやりにくくて困るではありませんか〜。私もバンコランもののパスティーシュを書くつもりでいたのですが、これでは路線変更せざるを得ないようです……。
『時の密室』は今度の週末にじっくり読むつもりです。(芝やんさん早いですね。もっとも芦辺さんの作品は読み始めたら止まらなくなってしまうのですが……)
では、今の私の心境を、かつての芦辺編集長の言葉になぞらえて一言。
「本格ミステリのパスティーシュとは、ここまでやるものなのか?」
「そう、ここまでやるものなのです。本格ミステリのパスティーシュというものは!」

1913.「時の密室」読了。 投稿者:芝やん  投稿日: 2月22日(木)16時07分18秒

『時の密室』、昨夜、読了しました。
あの厚さを一気に読みましたので、今まだ頭がくらくらしております。
感想はまた後ほど。とりあえず、御礼がてら一言だけ。

「あんさんまたえらいもん書きはりましたなあ〜」

さて、やっぱ今年の春はぷらってぃで花見ですかな。


1912.そりゃ、とりあえず「ワッハ上方」 投稿者:芝やん  投稿日: 2月18日(日)15時35分14秒

漫才ネタにつられて登場。

ダイラケが見たい……そりゃ、先生のおっしゃる通りですね。小説講座番頭ならびに「演芸喜劇台本科」の関係者である私も、そういう場合、いつも「ワッハ上方」をおススメしています。
他にも色々と方法はあるようですが、結局、ここが一番てっとりばやい。
(しかも、ここは入場料だけでビデオを観るのんはタダやねんで)

また、ここの正面には吉本の「なんばグランド花月」、すぐ近くには松竹の浪花座もあり、過去と現代のお笑いが満喫できたりもします。浪花座の方は古い寄席小屋の情緒も残していて面白く、ちょうど大阪のド真ん中なので、観光がてらの来阪がオススメ。

そんなわけで、「ワッハ上方」は、通信講座の生徒さんなどにもよく推薦しているのですが、関東や北陸から来た人たちの評判も結構いいし、遠方からでも足を運ぶ価値は保証します。

もちろん未読なら『殺人喜劇のモダンシティ』を読んでからがなおよし、ですよね。

1911.MANZAIブーム(ケッ!)の最中は虫酸が走りっぱなしだった私  投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月18日(日)01時49分26秒

>田辺さん

 『死体の……』お読みいただき、ありがとうございました。ご指摘の短篇については、執筆時『羊たちの沈黙』は映画版すら見ていなかったはずなので、影響はないはずですが、インスパイアされた作品があったのは確かです。それは何かは内緒ナイショ。

 そういえば、昔は大阪発のテレビドラマや舞台中継が半分とは行かないまでも三割ぐらいはあったのに対し、大阪でも東京発の寄席番組が割に見られました。それが、いつしか関西では「東京発のドラマ」か「大阪発のお笑い」しか見られなくなったのはいかにもつまらない気がします。

 あと在阪局が意地になっているのか、どうでもいいようなローカル番組を流して、全国放送を“遮断”してしまうケースもままあります。あるタレントやムーブメントを関西エリアの人間だけが知らないといったことが多いのはイヤですなあ。

 なお、ダイラケ漫才の名作というと、プラクティカルジークによる失恋の意趣返しとその滑稽なリハーサルを描いた「僕は幽霊」、前も書いた気がしますが“天動説・地球平面説”をとなえ、アポロ計画の欺瞞性を鋭くついて映画「カプリコン・1」の原作となった「地球は回る目が回る」、横溝ミステリをしのぐ複雑な血族の様相を描いた「家庭混線記」、ハリウッドの猛獣探検映画の醍醐味を味わわせる「僕の漂流記」、あと某劇画をしのぐジャンケンの死闘をとりあげた作品、無資格医による診察が一瞬ミュージカルに変じるものなど名作が目白押しです。

 うーむ、こうしてみると本格ミステリは1930年代、SFは50年代、そして漫才は60年代に限りますナー。

1910.演芸番組の黄金時代 投稿者:田辺 正幸  投稿日: 2月17日(土)19時07分17秒

う〜む、芦辺御大に名指しされてしまっては、一言書き記さずばなりませんね……。
とは言うものの、私はどちらかと言うと落語中心に演芸番組を見てきましたので、関西漫才界の重鎮である中田ダイマル・ラケットの漫才は最晩年のものしか知らないのですよ……。ですから芦辺さんの『殺人喜劇の13人』の中でヒース部長刑事こと賀名生警部が触れていた「地球は回る眼が回る」のギャグも知らないのです。
かろうじて知っているのは「僕はこれでもタマの下をくぐってきた人間や!」「戦争に行ったのか?」「いや、パチンコの玉の下や!」「あほらしいっ!」くらいでしょうか……。
それにしても、かつての土曜日と日曜日の昼間は演芸番組のゴールデンタイムでしたねえ……。大正製薬が提供していた「大正日曜寄席」、大宮敏光一座の舞台を中継した「デン助劇場」などがひしめいていましたっけ……。現在でも続いているのは「笑点」だけですが。
あ、藤田まことが主演していた「てなもんやシリーズ」には、関西の芸人さんたちが大挙して出演していましたっけ……。岡八郎や花紀京といった吉本新喜劇の役者さんたちを、関東在住の私が初めて知ったのもこの番組からでした。

遅れ馳せながら、双葉文庫版の『死体の冷めないうちに』を読了いたしました。支倉警部を始めとする「自治警特捜」の面々の活躍を堪能させていただきました。
第四話「世にも切実な動機」は、ひょっとして都筑道夫氏の「なめくじ長屋」シリーズの一編『小梅富士』のバリエーションかと思いましたが、みごとに裏をかかれてしまいました。そして幕切れのあの親子の絆を再確認させるシーン……。思わずほろりとさせられました。
ところで第六話「最もアンフェアな密室」は、ひょっとしてトマス・ハリスの『羊たちの沈黙』のレクター博士の脱獄シーンがヒントになっているのでは?

1909.ダイラケ話再燃? 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月17日(土)18時08分56秒

>加藤二郎さん

 どうもいらっしゃいませ。ダイラケ情報といっても、とっさに思い浮かばないのですが、テープ・ビデオ類は最近手に入るのでしょうか。いっとき、NHKの「ラジオ深夜便」の関西発で大阪局の演芸担当プロデューサーだった棚橋さんという方がよく出演されて、思い出話とともに秘蔵テープを流していましたが、最近はあまりありませんね。

 もし大阪周辺にお住まいなら、「ワッハ上方」に相当な量のビデオとテープが収蔵されていますので、そこで閲覧するのが手っ取り早いです。早送りや巻き戻しができないという難はありますが、そのあたりは係の女性が親切に教えてくれます。ちなみに私は、ここでダイラケの「アフリカ探検」を見て、有名な「僕の漂流記」とは別作品だったことに気づきました。あと、エンタツ・アチャコの映画「あきれた連中」も見たな。

 あと、こういった話題に詳しいのはランプさんとか田辺さんか。何か情報あればよろしく。それにしても、「ダイマル・ラケット」で検索をかけてたどり着くミステリ関連ページもここぐらいでありましょう。

1908.ダイラケが聴きたい、観たい 投稿者:加藤二郎  投稿日: 2月17日(土)17時51分47秒

はじめまして、ダイラケを検索していたら、こちらにお邪魔してしまいました。以前この掲示板で中田ダイマル・ラケットの事が話題になっていました。遅れてきて申し訳有りませんが、ダイマル・ラケットを今、猛烈に聴きたい・観たいと思っています。情報がありましたら、是非お願いします。スチャラカ社員をリアルタイムで観て育った年代です。

1907.あれっ 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月16日(金)21時57分33秒

>かんとく

 ほんとだ、もう書影が……早いですな。『時の密室』なんて今日、初めて見たのに。さすがかんとく。

1906.『時の密室』見本出来! 投稿者:芦辺 拓  投稿日: 2月16日(金)21時47分05秒

 本日、立風書房の編集さん来阪。初めて見る『時の密室』にただただ感激! 作中のモチーフを実にうまく取り入れてくださった装丁といい、全体の雰囲気といいすばらしい出来栄えで、まさに作者冥利に尽きました。みなさんに見ていただけるのが楽しみでなりません。

『時の密室』立風書房(2001年3月5日付初版)四六判ハードカバー446頁。本体価格2200円←スミマセン。ISBN4-651-66081-9

 というわけで、書誌情報などメールしておきました>かんとく。しーっ、誤植の件は言うたらアカン。

 ということでお願いします>皆々様。しまった、いつごろ店頭に出るのか訊くの忘れた……。

 ご期待ありがとうございます>天野さん、鮎さん。密室物の中篇というのは、古今東西名作揃いだけに、実にやりがいがありました。

 なるほど、その手がありましたか>みわっち。さん

 えー、それが……某所で復活の予定なのですが、発端のみでお話の展開をまるで考えてないので、何とも申しかねるのですよ>エイロクさん

>二階堂さん
 いやー、『人狼城』完結の年の二階堂さんのガンバリと比べたら、まだまだですよ。それに柴田よしきさんと比べれば、僕なんか瞬間最大風速みたいなもんで……。というか、もう逆さにしても鼻血も出ないってやつです。

 ああ、それにしてもエレキテル……(意味不明)

1905.気付かれてないといけないので。 投稿者:かんとく  投稿日: 2月16日(金)18時28分40秒

 文庫版『死体の冷めないうちに』及び最新刊『時の密室』の書影とデータを著作リストに追加いたしました。ご確認下さいませ。ジャーロの予定は……未だに前号を読み終わってないので妙に忸怩たるものを感じてしまったり。それはそうと、ジャーロ二号の次回予告に確かにそれらしきものが掲載されてますが、「芦部 拓」と表記されておりました。誰も突っ込まないのでついでに言及しておきます。……今更どうしようもないんですけど。

1904.支倉警部は…… 投稿者:エイロク  投稿日: 2月16日(金)16時53分52秒

 『死体の冷めないうちに』の文庫版を読みました。あとがきには何やら支倉警部が云々とありましたが、少し前に掲示板でお話しされていたように再び活躍の時が来たのでしょうか。
 もうすぐ『時の密室』も刊行ですし、働き過ぎ(笑)でお体をこわされぬようお気をつけ下さい。とは言え、ファンとしては先生のご活躍、嬉しい限りです。

1903.働きすぎです 投稿者:二階堂黎人  投稿日: 2月16日(金)11時08分26秒

芦辺さんは、働きすぎです。おかげで、あっちこっちの編集さんから、芦辺さんはもう原稿が上がりましたよ、芦辺さんはかなり原稿が進んでいますよ、芦辺さんも、今月、本が出ますよと、やたらにプレッシャーを掛けられます。こちらはますます仕事ができなくなります。

1902.お! 投稿者:みわっち。  投稿日: 2月16日(金)05時56分05秒

坪井警部補再登場ですか!
と、いうことは3月15日前後には例によってゲスト出演もアリですか(爆)?
すると、中部地区で異様にジャーロの売れ行きが伸びたりして。

京都が舞台でなおかつ「愛知県警の坪井警部補」が森江春策と再会を果たす…。
う〜ん、いろいろなシチュエーションが今から頭の中をグルグルまわります(^^)。では〜。


1901.鬼! 投稿者:  投稿日: 2月14日(水)15時46分44秒

予告を見て知っていましたが「ジャーロ」第3号の中篇、楽しみです。
タイトルに”鬼”がついていて良いですね〜。どんな鬼なんでしょう?(笑)

それから「ミステリマガジン」4月号の贋作、「小説推理」の新連載も楽しみです。

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